キミカレ須賀くんのサイドストーリーの

ネタバレです。

サイドストーリーだと長いので、勝手に

SSと省略しました。


それと、1と番号をふりましたが

実際には番号はついていません。

今回の話はおもいでで見ると、

1話目の上に位置しています。





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SS-1 返事待ち(前半)→1話目の上





彼と結ばれることができたけど、

ふとした時に気になることが……。


あの日、あの時、

彼は何をしていたの?


彼はどう思っていたの?


彼のことが好きだから、

やっぱり気になる。


split second



私が見ることが出来なかった彼の姿。


時をこえて……

過去をさかのぼり……

これから、須賀くんとの

新たな恋が始まる……。




………。



………………。


……………………。




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返事待ち(前編)






須「……」



告白をしてしまった。

勢いというものあるけれど、

でも今しなきゃいけないと

思ってしまったから。


なんたって、あの学校でも

騒がれている2人から

告白をされてるんだからな。



須「そりゃ、焦りもする」
split second


告白して、そのまま家に

帰る気にもなれなくて。

いつもは来ない公園なんかに

足を運んでしまっている。



須「それにしても、

 こんな時間なのに

 子どもがやけに多いな……

 大丈夫なのか?」


???「そうだね。

 ちょっと心配だよね。

 こんな時間に独り言を言っている

 高校生ってのも」

須「……!」



急な背後からの声に、

身構えると……。



須「綾瀬川先輩」

彩「やあ。お久しぶり……

 でもないか。

 朝と…それに昼も会ったよね」


須「ええ、今日は

 頻繁に会ってますね」

彩「わあ、それは相思相愛なのかも

 しれないよ」
split second


須「どうしてそうなるんですか」

彩「偶然にもこんなに顔を

 合わせるなんて。

 運命、だと思わない?」


須「思いたくありません」

彩「冷たいな」



くすくすと上品に笑う。

見た目はアレだけど、

幸せな家庭で育ったっていう印象。


だけど、心を許したら

全てを持って行かれそうな

感じがする。





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【By寛貴

告白をしてしまった。

あの二人から告白されてるんだ。

そりゃ焦りもする。】