年が明けてから、すぐに昨年度の医療費控除の申請の準備をしていた。

領収書の仕分けと医療費の計算の作業は、横着者の

私だが、なぜか嫌いではない。

(お金のためだから爆  笑??笑

 

あとは、旦那の源泉徴収票待ち、の状態でした。

(私は所得税を払っていないので・・)

 

毎年のことなのに、旦那に源泉徴収票が欲しい、と

お願いすると、(毎回)必ず話が かみ合わない。

 

あーだこーだ・・・色々と私に言って来る。

 

旦那「え?うーん・・・。」

 

旦那「そんなの、まだ、出てないでしょ。」

 

旦那「なんか、良く分からないんだよね。」

 

何日後かに、また伺うと・・・

 

旦那「2022年の源泉徴収票なら出せるみたいだけど、

    もしかしてそれのこと言ってるのはてなマーク

 

私(なんで、おととしのが必要なんだタラーんなワケないでしょガーン

 

旦那「いつまでに申請するの!?まだすぐには要らないでしょもやもや

 

私(面倒くさいんだろうね・・・泣

 

こちらが、強くプッシュしないと

忘れたふり等して、いつまでも(源泉徴収票を)貰ってこない。

 

言いたいことがあっても たいていは心にとどめておく

 

この間は、ついつい、言ってしまった笑い泣き

私「会社から源泉徴収票をもらうことがそんなに嫌なの!?

 

それを聞くと、明らかに、イラっとした様子の旦那笑い泣き

 

でも、もう10年以上も前から毎年やっていることなのに、

 

なぜ毎年、こういうやり取りになるのだ、と・・・。

私はウンザリしてしまうチーン

 

なぜ、「分かった」のひと言で終り にならないのゲッソリ

 

たった一言で終わることじゃん、と思ってしまう笑い泣き

 

その「分かった」のひと言を、一度も聞いたことがない。

とにかく、あーだこーだ 言って来るショック

 

 

ワタシだってイラっとしちゃうよ笑い泣き