SEAWINDの He Loves Youを聴いてみました
一番の特徴、変わったところは、メロティーの小節数が一般的な16や32といった区切りの良いものではないこと…でしょうか。
イントロ、ブリッジ部分、そしてエンディングの3回、同じベースラインのキメが出てきます。そのあいだ、女性ボーカルがテーマを歌い、コルネットがソロ、ふたたびボーカルがテーマ、そしてエンディングでフェードアウト、という進行です。
ところが、テーマとソロ部分とで、コード進行が少し違う。ソロ部分のほうが土台のテーマをふくらませていて、その分小節数が長くなっています。
同じようで同じでないためにリピートマークが無く、一枚ではすっきり収まらない、ずるずると長いストレートな譜面、コーダ、セーニョマークはあれども、離れていてちょっと判りづらい。 つづく