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CANDY DULFER のベストアルバム 


 高田馬場で、先月、山本公樹&渡辺ファイアーさんの二人サックスのライブを見てから、何かファンキーなアルバムを選んで聴こうと思い立ち、図書館で借りたのが、このキャンディーダルファー。


 言わずと知れた、女性ファンキーサックスの第一人者。このベストアルバム、国内盤に限って、「顔面至上主義」日本のために、表紙が顔面アップの写真に差し替えてあるというサービス。ライナーの中身には、ご丁寧に三曲目SAX A GO GOの譜面ーあたまワンコーラス分くらいーが添付されている。見ると結構楽しい!けれど、どうせなら一曲丸ごと欲しかった。


 サックスソロコーラスを譜面で表すと、何だか見ただけではまるで曲調が浮かび上がらない。ドドドドー、レ、レ、レ、etc。タンギングやベンドといった手法で、まるでボーカルのような自由なニュアンスが付けられるのが、サックスの魅力であり能力だと思うが、それに比べると、ピアノは本当に譜面どうりに弾くと、ドドドドーや、レ、レ、レになってしまう。


 子供のころピアノを習っていたとき、よく「歌うように弾きなさい」と教わったものだ。そもそも打楽器に数えられるピアノが、ブラス楽器のように、息を通して音を発し、歌うように演奏するためにはどうすればよいのか。


 故人となられた、小川利彦さんの、浅草HUBにおける五十嵐明要と聞楽亭ライブで演奏されたエリントンの「sophisticated lady」、そのピアノソロは見事で美しく歌われていた…字数が尽きたので、おしまいっ