数年前まで、ゲーム販売店は全国に約10,000店あるといわれていました。しかし、ゲームソフトの中古裁判で合法という判決がでた結果、他業種からの参入により、ゲームの取り扱い店舗は、ずいぶん増えたように思えます。正式な数字はわかりませんが、僕の感覚で13,000店~15,000店はあるのではないでしょうか。
また、ゲーム市場は、1997年度をピークに頭打ちになり、以来ずっと減少を続けています。
(経済産業省http://www.meti.go.jp/policy/media_contents/downloadfiles/kobetsugenjyokadai/geme200307.pdf )
その結果、昔からのゲーム専売でやってきた小型なゲーム専門販売店は絶滅危惧種。
ソニーに納める仕入の保証金さえも大変な状態。
ちなみに、ソニーと直接取引をできないところは、二次問屋から高い掛け率(卸値約80%)で商品を買っています。
PSPの本体とか、19800円の本体を売って(もちろん値引き無し!定価販売で!)利益が500円でした。
これで、ボタンの不良で返品受け付けて、新品と交換して、、修理にだして、、戻ってきたのは中古で販売。
アメリカのゲーム流通は、ウォルマートのような小売店が、ゲームメーカーより強い力をもち、メーカーは卸値の交渉も大変だとか、、ゲームソフトの返品制度もあるみたいで、日本のゲームショップにとっては、なんて夢のような話。
しかし、この縮小するゲーム市場で、業績を伸ばし、上手く経営してる会社は、上手く経営しているんです。
ゲームの販売をしている有名な会社をピックアップしてみました。
株式会社アクトは、ゲーム販売店Wanpaku(わんぱく)を約250店出店しています。
株式会社明響社は、ゲーム販売店TVパニックを約250店出店しています。
アクトと明響社の親会社がクインランドです。
ゲーム販売店の老舗のTVパニックも、わんぱくも、ここ近年のゲーム販売不振とゲーム販売店間の競争で苦境にたち、クインランドが買収(資金協力?)したようになっているみたいです。今後、クイーンランドは、ゲーム小売店の統廃合の台風の目になりそうな会社です。
株式会社上昇は、ゲーム販売店カメレオンクラブを全国に約140店出店しています。
ここカメレオンクラブも、いろいろ買収の噂を聞きます。
レンタルビデオ複合店で
株式会社ゲオ 直営店で約590店、FCまで入れると650店近いゲオショップを展開しています。
TSUTAYA(ゲームソフトを扱ってる店舗は一部)
新古書店系列で、
株式会社テイツーは、古本市場を110店を展開。
ブックオフコーポレーションはブックオフ
株式会社フォー・ユーはブックマーケット
家電量販店系列では、
ヤマダ電機
ヨドバシ
ビックカメラ
おもちゃ系列では、
トイザらス
インターネットショップでは、
アマゾン
e-トイズ
プレイステーションドットコム
ソフマップ
楽天に出店してる各店舗