長らく更新しておりませんでした。大変申し訳ありません。
では、今回から読みやすい文字の大きさと文字色で書いてまいります。また宜しくお願いします。
小学校の算数は、5年生に壁があるとよく言われます。
それまで胸の内で’うちの子デキルかも~♪’と思われていた保護者の方が、’あれっ?!’と首を傾げ始めるのはちょうどこのころからではないでしょうか。
実はそれまでの算数は、文章問題の文の意味があまりわからなくてもなんとなく式が作れてしまうものや、
途中式が多くても三つくらいで終わってしまうものがほとんどなのです。
もちろん、その作った式を解けたお子様には
その能力があったわけです!
が、しかし、五年生から問題のつくりが急に複雑ものになっていきます。
それまでのやり方で取り組むと、急に対処できなくなってしまうお子様が多く出てきます。
良質な授業を受けた上、その指導の通りに毎日行動されれば
そのようなことは起きにくくなると思うのですが、、、
学校の先生や塾の先生が、常につきっきりでお子様の横にいては
文章問題の文章の意味をどこまで理解しているのかを細かくチェックしたり、
途中式一つ一つの指導をするのは実質不可能なことで、
保護者の方の毎日の指導がとても大切になってきます。
保護者の方々には、できる限りお子様の横に座って勉強の様子をみていただきたいなと思います。
そして、算数の文章問題で言葉足らずのものがいくらか存在するように感じますので、そういうものに気が付きましたら、お子様にそっと助け船を出してあげてください。
私もよく’本当は、ここにこういう言葉が入るべきなんだけどね…’という説明を加えつつ指導を行うことがあります。
前置きが非常に長くなってしまいましたが…、
逆算が必要になる文章問題の解き方のアドバイスをさせていただきます。
まず、算数につまずかれるお子様は
問題を読んだとたんに、逆算をやりだします。
残念ながらこれでは、近いうちに算数がパッタリできなくなってしまいます。
なぜなら大抵の場合、内容を100%理解しているわけではないのに、
とにかく速くかっこよく答えを出そうとなんとなく計算式を作り、
大切なことを見落としている場合が多いからです。
小5の壁を突破し、小6も中1数学にもすんなり入っていけるようにするにはどうしたらいいのか…
まずは、問題文章をそのまま式に直すことです。
場合により、絵や線分図、表に書き直します。
書いてあることを自分で表現しなおすのです。
この作業により、内容が理解できているのかいないのかがわかると同時に、わかっていた場合はさらに理解が深まるのです。
これを読んでくださっている御方も経験されたことがあると思いますが、何か悩みがあった時にそれを日記などに書いてみると、頭や心の中で漠然としていたものが明らかになり、解決への道が見えてくることってありませんか?
そのようなものと思っていただければよいと思います。
問題文を式や図に直すことでもう一つ良いことがあります。
それは、解き始めてから…もう一度細々した問題文を読み返す必要がなくなるということです。
まとめた式や図を一瞬見ただけで問題内容が一発でわかり
時間短縮と気分よく次の行動に移れるということにつながるわけですね~
では、長くなってしまったため、実際の問題例はまた次の回にお話しします。(ひっぱってすみません
)
ありがとうございました。
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