前書き
今回のシンデレラに了承をいただく前からストーリーの構想が頭の中にむくむくを芽生え、こりゃ大変、とばかりに急いでご本人の承諾を頂き、早速執筆活動に入った私。
つらつらと第一章を書き終わり、読み返してみると、つ.つまらない..
今回のシンデレラの、ユニークなインディヴィジュアリティが、全くでていないのである。
そこでどうしたものか、と悩み始めて数週間がすぎていき...
とある日、ついにこのシンデレラ、私の夢にまで登場してしまった!しかも、2日続けてである。特に2日目なんか私の行った俊彦様のコンサートにスペシャルゲストとして、俊彦様の代わりに、旦那まで引き連れてステージで歌をうたっていた。
これにはさすがに参った!!これ以上俊彦様の夢を妨げるのではやっていられない!
真剣に取り組まないと!である。
で、ユニーク効果を狙い、今年の始めになくなられたJ.D.サリンジャー氏への敬意もこめて、”第一人称”に初挑戦してみる事にする。
題名もサリンジャー氏調に、内容と全く関係ありません...
Cinderellas III
The Catcher in the Rice だんだん畑でつかまえて
幼少期
ーその1:お遊びー
ちっちゃい頃から、おままごととかお人形の着せ替えごっことか大嫌いだった。
ただたまに、お父さん役がいないから~、と無理矢理おままごとにかりだされる事もあった。
頼まれると、「いや!」といえない、優しいおいら..
そういう時は必ず「酔っぱらいのお父さん」を演じてあげた。
そのうちみんなが「母子家庭」ごっこを始めた。「お役放免!してやったり!!ムフッフ・・」とほくそ笑んだおいら。
ーその2:お気に入りー
おいらはどちらかと言えば、淡白な子供だったようである。
ものに対する執着心というのが自分でも不思議なくらい全くなかった。
例えば、幼稚園のお友達が、遊んでいる玩具をとられて大泣きしている姿みて、
なんで泣くのかがさっぱり分からなからないのだ。
ただ、泣いている姿を見るのは割と好きではあった...
ビエエエ~~~~~~ン
(ハ~また...)とし江先生のため息。
「とし子ちゃん、どうしたのかな?」
「ヒックヒック よ、ヒック よ、ヒック、よーちゃん ヒック、が、ヒック、と、ヒック、とし子の ヒック、
お人形、ヒックヒック また ヒック と ヒック とった~~~~ ビエエエ~~~~~~ン」
(ハ~また、よーちゃん...)とし江先生
「よーちゃん!そこでニタニタしてないで、お人形とし子ちゃんにかえしてあげなさい。順番であそぼうね~」
「ランラランラ~~~」
「よーちゃんてっば!へらへらしないで!ほら、お人形!!」
「・・・・・・・・・・・」
「こらっ!よーちゃん、お人形、ブンブンふりまわしちゃだめでしょ~~!
こわれちゃう~~~~
」
題して!「欲しくもない玩具をひったくって、とし子ちゃん泣かせるごっこ」
小さい頃から、既に創造性豊かだった、おいら。
成長期
ーその1:同性ー
小学校に入ってからもじっとしているのが苦手だった。
とにかくやんちゃだった。気がつけば朝から晩まで男子に交じって,ドッチボールしたり、サッカーしたりと、1年中真っ黒、黒に日焼けして、ガリガリのお痩せさんだったこともあり、GOBO娘で通っていた。
「はっ?”娘”」と自分では少し不思議だったが、まあ、細かい事は気にしちゃいられない。
黒けりゃGOBO~、GOBO~
男子を従えて、先頭で暴れまくっていたおいら,
体育の成績は勿論いつも5、勉強もまんざらじゃなかったせいか、自分で言うのもなんだけど、モテた。
ラブレターが下駄箱に入っていることもちょくちょく。
To よーちゃん、
すてき。すきです。
♡♡♡
From とし美
え~~~~~~~~~
ーその2:異性ー
そんなおいらに、ある日、ライバルグループのリーダーから、挑戦状が届いた。
「10月4日、荒川土手で待っている」
はっきり言って驚いた。友達が多かったため、”ライバル”が存在する事すら知らなかったから。
とは言うものの..負けず嫌いの闘志もりもり、
だてに、”男勝り”で知られちゃいない!”売られたけんかは勝ってやる”精神のおいら、トレーニングに励む日々がはじまった。
当日、準備万端、意欲満々で、仲間男子4、5人引き連れて,いざ!荒川土手へ!
と、相手のリーダー、子分もつれずに1人ぽつんと、土手に腰を下ろしている。
「ふむ、1対1のつもりか~~、こりゃ,卑怯なマネはできない」とおいらは、連れてきた4、5人を家に帰し、いざ!勝負!!
「おい!トシ男、きたぞ」
「あ、あ~」あわてて立ち上がるトシ男
構えの姿勢に入るおいら...
「おりゃ~どっからでもかかってこ~い!」
「・・・・・・・・・」
「なにぐずぐずしちょるけん~、かかってきやがれっちゃ~~」
(急に、なに弁でしゃべっているのかわからなくなる、おいら)
「よ.よーすけ...おまえ..か.かんち...」
「なにをブツブツいっちょるが~よ~、かかってきなはれ~~」
(更に、言葉がめちゃめちゃになる、おいら)
「よーすけ、こ.これ!」
汗でグシャクチャになった封筒を手におしいれられ、走り去っていくトシオの後ろ姿を,ポカ~ンと見送るおいら。
まいった..えらい勘違い。
ーその3:芽生えー
そんな、極めて健康的に、まっすぐに、すくすくと成長を遂げていたおいらが、
ある日突然、何の前触れもなく、青天の霹靂がごとく...
生まれて初めて、恋をした。
とにかく、どおしても、なにがなんでも、好きになった。
愛おしさで、胸が爆発してしまいそうになる。
物怖じしない子供が、人見知りすることを覚えた。
身振り関係なく走りまくっていた子供が、恥じらいを感じた。
男子・女子平等に話の出来た子供が、異性の存在を知った。
小学生にして...
田原俊彦がおいらを”女”にした。
反抗期
ーその1:反・反抗期ー
こう見えて、おいらって割と素直で...
反抗期ってなかった。
どうも、一般の流れに”反”しちゃうところがあるらしい。
多分、小、中、高と、ずっーーと、としさんへの”愛”でいっぱいのせいだったからだと思う。
トシさんに貢いで、貢いで、貢ぎ抜いた...はぁ~~~
思春期
ーその1:トシさんとその他大勢ー
なにせ、小学生で愛を知ったおいら、思春期もどちらかというと、オサカンだった..
ただ不思議な事に、トシさんが”がっちり”心にあったせいか、
実際の恋愛には、どちらかというと、燃えやすく冷めやすい..で長続きしないのだ。
これも、まるでとしさんと一緒!
とちょっと変った事で悦に入ったりしたものだった..
ーその2:としさんととしさんー
大学にはいっても、勿論としさん熱は冷めるどころか、少しは、”男女”の駆引きもおぼえたせいか、
よけい、としさんだけがキラキラとした存在に膨らむばかり...
それ以外では、至って普通の大学生活を送ったと思う。
「こんにちわ~、ねえ!そこの君!もうサークル決まった?」
「・・・・・・・・」
「ねえ、君、君、どう?うちのサークル覗いてみない?」
「はぁ...どういうサークルですか?」
「どういうって..みればわかるじゃ~ん!健康に良いよ~!ダイエットにもなるよ!!
まぁ、君の場合ダイエットなんて関係ないみたいだけどね~~」
「え.ええ...」
こ.こいつ..サークルに誘うふりして、おいらのことナンパしてる
で、それほど興味のないおいらは、さっさと次ぎのテントへとすたこらさっさ...
おいらの後ろ姿をおっかけるように聞こえてきた、運命の一言
「ねえ,君!君~~!名前なんていうの~~? 僕、としひ○!!」
ピタッ!
としひ○、としひ○、としひ○、としひ○、としひ○、としひ○、としひ○、としひ○、としひ○、としひ○、としひ○、としひ○、としひ○
気がつけば,入部していた大学サークル:縄跳び研究会
成熟期
ーHappily Ever Afterー
おかげさまで、いまだに愛する2人のトシさんに包まれているおいら。

気分は毎日、シンデレラ~~~
ただ、最近...トシさん相手の、妄想が~~~~~
Other としさん、ごめんよ涙~~~(ちょっぴり,ギルティ...)
Happily Ever After...
THE END
*この物語は、負けず嫌いよーすけ以外全てフィクションです。
夢にでてきた、よーちゃんが本物だったら....と最近、恐る期待している私です。
さあ!3 down! many more to go~~~~~!
俊彦様を愛する乙女心は絶えなることはない!!
今回のシンデレラに了承をいただく前からストーリーの構想が頭の中にむくむくを芽生え、こりゃ大変、とばかりに急いでご本人の承諾を頂き、早速執筆活動に入った私。
つらつらと第一章を書き終わり、読み返してみると、つ.つまらない..

今回のシンデレラの、ユニークなインディヴィジュアリティが、全くでていないのである。
そこでどうしたものか、と悩み始めて数週間がすぎていき...
とある日、ついにこのシンデレラ、私の夢にまで登場してしまった!しかも、2日続けてである。特に2日目なんか私の行った俊彦様のコンサートにスペシャルゲストとして、俊彦様の代わりに、旦那まで引き連れてステージで歌をうたっていた。
これにはさすがに参った!!これ以上俊彦様の夢を妨げるのではやっていられない!
真剣に取り組まないと!である。
で、ユニーク効果を狙い、今年の始めになくなられたJ.D.サリンジャー氏への敬意もこめて、”第一人称”に初挑戦してみる事にする。
題名もサリンジャー氏調に、内容と全く関係ありません...
Cinderellas III
The Catcher in the Rice だんだん畑でつかまえて
幼少期
ーその1:お遊びー
ちっちゃい頃から、おままごととかお人形の着せ替えごっことか大嫌いだった。
ただたまに、お父さん役がいないから~、と無理矢理おままごとにかりだされる事もあった。
頼まれると、「いや!」といえない、優しいおいら..
そういう時は必ず「酔っぱらいのお父さん」を演じてあげた。
そのうちみんなが「母子家庭」ごっこを始めた。「お役放免!してやったり!!ムフッフ・・」とほくそ笑んだおいら。
ーその2:お気に入りー
おいらはどちらかと言えば、淡白な子供だったようである。
ものに対する執着心というのが自分でも不思議なくらい全くなかった。
例えば、幼稚園のお友達が、遊んでいる玩具をとられて大泣きしている姿みて、
なんで泣くのかがさっぱり分からなからないのだ。
ただ、泣いている姿を見るのは割と好きではあった...
ビエエエ~~~~~~ン

(ハ~また...)とし江先生のため息。
「とし子ちゃん、どうしたのかな?」
「ヒックヒック よ、ヒック よ、ヒック、よーちゃん ヒック、が、ヒック、と、ヒック、とし子の ヒック、
お人形、ヒックヒック また ヒック と ヒック とった~~~~ ビエエエ~~~~~~ン」
(ハ~また、よーちゃん...)とし江先生
「よーちゃん!そこでニタニタしてないで、お人形とし子ちゃんにかえしてあげなさい。順番であそぼうね~」
「ランラランラ~~~」
「よーちゃんてっば!へらへらしないで!ほら、お人形!!」
「・・・・・・・・・・・」
「こらっ!よーちゃん、お人形、ブンブンふりまわしちゃだめでしょ~~!
こわれちゃう~~~~
」題して!「欲しくもない玩具をひったくって、とし子ちゃん泣かせるごっこ」
小さい頃から、既に創造性豊かだった、おいら。
成長期
ーその1:同性ー
小学校に入ってからもじっとしているのが苦手だった。
とにかくやんちゃだった。気がつけば朝から晩まで男子に交じって,ドッチボールしたり、サッカーしたりと、1年中真っ黒、黒に日焼けして、ガリガリのお痩せさんだったこともあり、GOBO娘で通っていた。
「はっ?”娘”」と自分では少し不思議だったが、まあ、細かい事は気にしちゃいられない。
黒けりゃGOBO~、GOBO~
男子を従えて、先頭で暴れまくっていたおいら,
体育の成績は勿論いつも5、勉強もまんざらじゃなかったせいか、自分で言うのもなんだけど、モテた。
ラブレターが下駄箱に入っていることもちょくちょく。
To よーちゃん、
すてき。すきです。
♡♡♡
From とし美
え~~~~~~~~~

ーその2:異性ー
そんなおいらに、ある日、ライバルグループのリーダーから、挑戦状が届いた。
「10月4日、荒川土手で待っている」
はっきり言って驚いた。友達が多かったため、”ライバル”が存在する事すら知らなかったから。
とは言うものの..負けず嫌いの闘志もりもり、
だてに、”男勝り”で知られちゃいない!”売られたけんかは勝ってやる”精神のおいら、トレーニングに励む日々がはじまった。
当日、準備万端、意欲満々で、仲間男子4、5人引き連れて,いざ!荒川土手へ!
と、相手のリーダー、子分もつれずに1人ぽつんと、土手に腰を下ろしている。
「ふむ、1対1のつもりか~~、こりゃ,卑怯なマネはできない」とおいらは、連れてきた4、5人を家に帰し、いざ!勝負!!
「おい!トシ男、きたぞ」
「あ、あ~」あわてて立ち上がるトシ男
構えの姿勢に入るおいら...
「おりゃ~どっからでもかかってこ~い!」
「・・・・・・・・・」
「なにぐずぐずしちょるけん~、かかってきやがれっちゃ~~」
(急に、なに弁でしゃべっているのかわからなくなる、おいら)
「よ.よーすけ...おまえ..か.かんち...」
「なにをブツブツいっちょるが~よ~、かかってきなはれ~~」
(更に、言葉がめちゃめちゃになる、おいら)
「よーすけ、こ.これ!」
汗でグシャクチャになった封筒を手におしいれられ、走り去っていくトシオの後ろ姿を,ポカ~ンと見送るおいら。
まいった..えらい勘違い。

ーその3:芽生えー
そんな、極めて健康的に、まっすぐに、すくすくと成長を遂げていたおいらが、
ある日突然、何の前触れもなく、青天の霹靂がごとく...
生まれて初めて、恋をした。
とにかく、どおしても、なにがなんでも、好きになった。
愛おしさで、胸が爆発してしまいそうになる。
物怖じしない子供が、人見知りすることを覚えた。
身振り関係なく走りまくっていた子供が、恥じらいを感じた。
男子・女子平等に話の出来た子供が、異性の存在を知った。
小学生にして...
田原俊彦がおいらを”女”にした。
反抗期
ーその1:反・反抗期ー
こう見えて、おいらって割と素直で...
反抗期ってなかった。
どうも、一般の流れに”反”しちゃうところがあるらしい。
多分、小、中、高と、ずっーーと、としさんへの”愛”でいっぱいのせいだったからだと思う。
トシさんに貢いで、貢いで、貢ぎ抜いた...はぁ~~~

思春期
ーその1:トシさんとその他大勢ー
なにせ、小学生で愛を知ったおいら、思春期もどちらかというと、オサカンだった..

ただ不思議な事に、トシさんが”がっちり”心にあったせいか、
実際の恋愛には、どちらかというと、燃えやすく冷めやすい..で長続きしないのだ。
これも、まるでとしさんと一緒!
とちょっと変った事で悦に入ったりしたものだった..ーその2:としさんととしさんー
大学にはいっても、勿論としさん熱は冷めるどころか、少しは、”男女”の駆引きもおぼえたせいか、
よけい、としさんだけがキラキラとした存在に膨らむばかり...
それ以外では、至って普通の大学生活を送ったと思う。
「こんにちわ~、ねえ!そこの君!もうサークル決まった?」
「・・・・・・・・」
「ねえ、君、君、どう?うちのサークル覗いてみない?」
「はぁ...どういうサークルですか?」
「どういうって..みればわかるじゃ~ん!健康に良いよ~!ダイエットにもなるよ!!
まぁ、君の場合ダイエットなんて関係ないみたいだけどね~~」
「え.ええ...」
こ.こいつ..サークルに誘うふりして、おいらのことナンパしてる

で、それほど興味のないおいらは、さっさと次ぎのテントへとすたこらさっさ...
おいらの後ろ姿をおっかけるように聞こえてきた、運命の一言
「ねえ,君!君~~!名前なんていうの~~? 僕、としひ○!!」
ピタッ!
としひ○、としひ○、としひ○、としひ○、としひ○、としひ○、としひ○、としひ○、としひ○、としひ○、としひ○、としひ○、としひ○
気がつけば,入部していた大学サークル:縄跳び研究会
成熟期
ーHappily Ever Afterー
おかげさまで、いまだに愛する2人のトシさんに包まれているおいら。

気分は毎日、シンデレラ~~~
ただ、最近...トシさん相手の、妄想が~~~~~

Other としさん、ごめんよ涙~~~(ちょっぴり,ギルティ...)
Happily Ever After...
THE END
*この物語は、負けず嫌いよーすけ以外全てフィクションです。
夢にでてきた、よーちゃんが本物だったら....と最近、恐る期待している私です。
さあ!3 down! many more to go~~~~~!
俊彦様を愛する乙女心は絶えなることはない!!