"The man who does not read good books
has no advantage over
the man who can't"
-Mark Twain

マーク・トゥエインのクオート、実に納得。

今日、一冊本を読み終わった。
イギリスの作家、Evelyn Waughの「the Loved One」
ここ数年、1年間に最低12冊の本を読む事を目標にしている。

歴史物から、サイファイ、近代文学まで、いろいろなジャンルの本を読むが、
やはりフィクションが大多数を占める。
ページターナーもあれば、苦労しながら読む本もある。

去年は、バイオグラフィーが苦手な私も、
「職業=田原俊彦」だけは、別格で、2回ほど読んだ。まさに、ページターナー!!

なぜフィクションが好きか?というと、
私的には、現実を離れて、(別に現実逃避を望んでいる訳ではないが。。。)読んでいる本の世界に、それぞれのキャラクターに、どっぷりと入り込める事が一番である。勿論、本によってその程度も違ってくが、入り込める本が私にとっては“良い本”である。

また、“良い本”でも、それぞれの本によってその”あと味”も随分違ってくる。
例えば、「人生観が変った」(Atlas Shugged -Ayn Rand)とか、「せつない~」(ノルウェーの森 -村上春樹)とか、「エーもう終わっちゃうの!」(One Hundred Years of Solitude -Gabriel Carcia Marquez)等々。。。

「本を読む」ということは、例えば他のアートフォームを楽しむのと同じように、かなり個人的な行為であると思う。
他人の書いたストーリーに入り込み、極めて個人的に受け止め、理解し、楽しんだり感動したりする。
また、受け止め方も、そのときの自分のおかれた環境とか、感覚とかで、違ってきたりもする。

読書は実に面白い。
本を読む事によって、新しい知識を得たり、世界観を広げられたり、自分のキャラクター構成に役立っていければと思う。

世の中には全く沢山の本がある中、これからも”良い本”を読んでいきたいと思う。

PS:おすすめの本とかあったら、教えてください!