お菓子のレシピ本じゃなくて お菓子を作る人が歩んできた道を書いた本。
美味しいお菓子を作る人がどんな風に修行したかとか
どんな思いでお菓子を作ってるかとか 読むのも聞くのもとても興味があるの。
やっぱね~ お菓子が好きで勉強して行動して そうするとお菓子で繋がって、輪が広がって・・
なんでも そうだよね。 繋がる糸みたいなのに辿り着くことがまず ひとくぎりなのかな。
お菓子な人生 柳瀬久美子さん(まぁ。この本は レシピとエッセイ的な本ですが)
お菓子の日々 ジャム屋の仕事 いがらしろみさん(高校生の時 読みたかったな)
パリ砂糖漬けの日々 多田千賀子さん(体当たりでおもしろい)
伝統こそ新しい 河田勝彦さん(オーボンヴュータン。さすがです)