対岸 | eringoの気まぐれ 時々 上の空

対岸

揺られていた

ゆらゆらゆらゆら

ぬるい波だった

揺られて

揺られて

もうどちらが岸だったかもわからなくなった頃

ひとりだった


夢だった

お風呂で寝たら

こんな夢

涙だか鼻水だかなんなんだか

手も足も顔もふやけて

映画を観るのをやめた



どこからかするりと入ってきた影が

たちまち均衡を奪うから

眠ってしまおうと思う



たちどころに人は


eringoの気まぐれ 時々 上の空-NEC_1056.jpg



肌荒れ放題

野菜不足!!