柔軟剤は静電気防止が命です。
柔軟剤と言うと皆さんは何を目的に使っていらっしゃるのかわかりませんが、
うちはなんと言っても静電気防止を第一として考えています。
特にこれからの季節、乾燥し静電気が起きやすいですから
レノアを頂いた時、思わず裏の説明書きを確認してしまいました。
■静電気、洗濯じわにも効果があります。
良かった、ちゃんと効果が書いてありました。
柔軟剤の静電気防止効果の事を知るまでは、スプレー式を
使っていてましたから結構大変でした。
それが、子供が生まれた頃に、この柔軟剤が静電気も防ぐ事を知ってから
洗濯をした衣類全部が静電気防止になりやわらかくほのかな香りに仕上がるので、
とてもありがたかったです。
その後、ドラッグストアーなどで
有名メーカーの価格が手ごろで目に付いたものを購入していました。
（どれも、効果はそんなに変わらないと思っていました。
そして常に家には、予備の詰め替え用があります。）
ところが今回、レノアベビーソープの香りをＲSP in ふじ丸で頂いて、
と、すごく印象に残っているにもかかわらず、
今まで一度も使ってなかった事に気づきました。
気になって、ドラッグストアーに行って見たところ、
ちゃんと陳列棚に3種類並んでいました。
フレッシュ グリーン*:..｡o○☆ﾟ･ ベビーソープの香り*ﾟ ゜ﾟ*☆ リラックス アロマﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
…そうなんです。特売品ではないという事です！
今まで、頂いたサンプルの使い心地や、効能の事ばかり気にしていて
値段の事は全く考えていませんでした。
サンプルといっても、商品そのものですから
ここでまた、改めてサンプル百貨店の偉大さを知らされました。
正義の味方、いえ主婦の味方です！
またまた、ところがです。
２～３日後、別な○○ドラッグという所にいったら、
ベビーソープの香りが店頭の目立つ所にあり、この冬限定お試し価格とありました。
思わず目を疑ってしまいました。￥278（税込み）ほぼ半額に近いお値段だったのです。
いや～、神様（企業様）は、たまに粋な計らいをしてくださります。
思わず、買い求めてしまいました。
でも、他の店も見たらあちこちでやっていました。
どうやらキャンペーン中のようです。 (＃⌒∇⌒＃)ゞ
もちろん効果は、静電気防止だけではありません。
天然由来の柔軟成分でやわらかくする効果は、
皮膚科医のテスト済みで、赤ちゃんの衣類にも安心して使えます。
臭いの専門家ファブリーズと Ｐ＆Ｇ が共同開発し
初めて防臭できる柔軟剤が出来ました。
着ている間につくタバコの臭いや食べ物、汗などのいやなニオイを防ぎます。
なおかつ、ほのかな香りが楽しめる。
そして、もうひとつ液体がサラッとしているので
洗濯機の投入口が汚れにくい事も気に入っています。
柔軟剤も日々進化しているんですね。 
ささくれベールは孝行ベール
RSP in ふじ丸で頂いた白十字のささくれベール。
ずいぶん丁寧に貼りかたと使い方が付いているなと思いました。。
中を見てみると、カットバンよりちょっと幅広で、長さは半分位です。
パットが付いていないフィルム絆タイプとありました。
薄さは、０.０１ｍｍです。
丁度、田舎から来ていたおばあちゃんが、(11月末に帰りました。）
ささくれだったので風呂上りに試してもらいました。
説明書を見ながら①～④まで番号どおりにはくり紙をはがしていくのですが、
あまりにも薄いので空気が入らないように爪のへりに合わせるのが結構大変でした。
（だから、丁寧な説明書があるのですね。）
直接ささくれの部分に触ると痛がるし、久しぶりに見るおばあちゃんの手は、
しわしわで苦労している手でした。
やわらかく伸びて 肌と一体化！ 指の関節の部分も突っ張る感じがない。
隙間がないから 防水性抜群！ ちょっとでも角がしわになると隙間が出来てしまうので
注意が必要です。
クリアフィルムで 目立たない！ 貼った感覚も見た目もほとんどわからないという事で、
着けている事を忘れそうです。
翌日の晩、水仕事が終わった後フィルムの上からささくれの所を触っても
痛みはほとんどないようでした。
この新開発の“ささくれベール”で喜んでもらえて、思わぬプチ親孝行が出来ました。 
インフルエンザの備蓄は食料、水、マスクです。
今まで、うちの家族は幸いな事にインフルエンザにかかったこともなければ、
予防接種を受けた事もなく、マスクを頂いてもあまり必要ないかな？
と、軽く考えていました。
（RSP in ふい丸で、備蓄用の抗ウイルスマスク５０枚も頂いたのに申し訳ありません。）
そうしたら、最近は連日新聞、テレビ、ラジオでインフルエンザについての話題だらけです。
インフルエンザと聞くと注意して見たり聞いたりするようになりましたが、今年は異常です。
騒ぎすぎるのもいやですが
ラジオで聞いた話では、
本来は、人にうつるはずのない鳥インフルエンザが何年かに一度、
突然変異で新種のインフルエンザとして人間にうつってしまうのだそうです。
もし、ジャンボジェット機に一人インフルエンザの人が乗っていたら
空調を通して約３時間で全員が感染してしまうとか。
その、新種のワクチンを作るのに６ヶ月は掛かるそうです。
あれ？どこかで似たような話を聞いたような気がするなと思ったら、
RSP in ふじ丸でプレゼンの時に聞いた、
抗ウイルスマスクを製造している㈱モチガセの若林社長さんの
新型インフルエンザについての恐いお話でした。
そして新聞には、
厚労省が、インフルエンザを人に移さないための
｢咳エチケット」を提唱し、
マスクの着用を呼びかけはじめた。
という記事が出ていました。
インフルエンザと言うとあまりにも問題が大きすぎて
マスクの事だけでは済まされないような気がしますが、
この、㈱モチガセ のバリエール抗ウイルスマスク は、
天然鉱石のドラマイト（食品添加物にも使用されている安全素材）を
特殊加工して抗ウイルス素材のBR-ｐ3 （特許出願中）をつくり、
それを塗りつけた不織布フィルタを使っているので、
患者の口から出た飛まつインフルエンザウイルスが
１分間に１０万分の１に減るそうです。
今まで医療対策の主役は、抗ウイルス剤やワクチンで、マスクは脇役でしたが
新型インフルエンザの流行を最小限に抑えるためには、
患者にこそマスクをさせるべきだとある大学の教授も言っています。
もし、家族が感染してしまったら、家の中で病人も看病する人もマスクをするといいそうです。
マスクをするだけでインフルエンザウイルスの吸い込みを
防ぐ事が出来るならこんなにありがたい事はありません。
だから、せっかく備蓄用に頂いた抗ウイルスマスクですが、大半は取っておくにしても
満員電車や人ごみの中でマスクをしたり、知り合いにも分け効果がどうか試してもらっている所です。
清潔さを保つため個別包装で、効果の持続は８時間ということです。
口紅やファンデーションが付くといやなのでティッシュをはさんで
そこだけ毎回捨てて、少しでも長く清潔に使えるように工夫しています。
ここで―――
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ : インフルエンザの豆知識 ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ;
予防の基本は、手洗い…石鹸で指と指の間、指の先、手首をよく洗う。
うがい…上を向いてガラガラペッを５回ほど。
普段から栄養を取り体力をつけ、免疫力をつけること。
予防接種をしてもいいけれど、型が合わなければ効果はあまり望めなさそうです。
でも、免疫があれば、同じ環境にあってもインフルエンザにかかりにくく、
かかっても軽くてすむそうです。
もしインフルエンザになってしまったら、まずはお医者様。
熱が出たら、外出しないで体を温めて休養する。
人間の体は、４０度くらいまでなら数日は耐えられるそうですから、
無理に薬で下げようとするのではなく、熱を出し切ったほうがよいそうです。
熱が下がってもしばらく様子を見る方がいい。
そういえば子供が小さい頃､熱が出た時には座薬も使いましたが、
おでこやわきの下を冷やし、壁に寄りかかって抱っこして布団をかけると
よく眠ってくれた事を思い出しました。(やはり、人肌が一番温かくて安心出来るのでしょう。）
腕が痛くなって、そのまま添い寝状態になっても不思議と病気はうつらなかったような気がします。
(でも、新型インフルエンザはそうはいかないかもしれません。
やはり、家の中で家族全員マスクですかね？）
脱水症状になるので水分補給にスポーツドリンクを飲ませ、
食事が出来ない時は、動物性脂肪のアイスクリームを食べさせ栄養補給をしたものです。
インフルエンザが流行ってきたら外出が出来なくなるわけですから、
備蓄も必要になってくるわけです。
１０日から３週間分と言われていますが、食料、水、こうしてみるとマスクも必要みたいです。
㈱モチガセのサイトに備蓄リスト がありました。
全部揃えるのは大変ですが、スーパーに行ったときに必要なものを少しづつ買っていこうと思います。
（備えあれば憂いなし。）ちょ～っと堅い話になってしましましたが、ここに載せた事は、㈱モチガセの抗ウイルスマスクや
マスコミを通して知る事ができました。これが、良い悪いということではなく参考になればと思います。
㈱モチガセの若林社長さんや、桜サロンのブースで話した社員の方も一生懸命新型インフルエンザ
の事を伝えようとしていましたから、少しでもインフルエンザに対して意識を持とうと思ったのです。
せめてバリエール抗ウイルスマスク（備蓄用）を頂いた人や、購入 した人、そしてその周りの人々は、
インフルエンザを寄せ付けず、慌てることなく今年の冬を乗り越えられるといいなと願うばかりです。