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上司のパワハラにより精神疾患にかかり、休職を余儀なくされてしばらく療養後、復職にあたり社長面談で上司のパワハラを両当人同士の喧嘩と捉えられ、喧嘩両成敗させられそうになった人のお話です。
知り合いの女性が、ある外資系の企業の経理部門の責任者を任されていました。
あるとき、統括マネージャーとして、とある一部上場の企業からヘッドハンティングされてきた男性が彼女の上司に就任しました。
マネージャーに就任した上司は、数ヶ月で自分の無能さを露呈してしまいます。
数字が読めない、決算書類がみれない、昼間から営業と称してサボり三昧。
挙句の果てに、営業成績が上がらないのは「君(彼女)のせいだ」とばかりに、事あるごとにあること無いことを攻め立て、揚げ足を取って喜んでいます。
彼女の子供の運動会のある日曜日も、決算業務で忙しいからと休日出勤を強要して、当然自分も出勤するのかと思いきや、なかなか出勤しないので上司の自宅に電話したら寝起きらしく、「きょうの仕事は君に任せてあるだろ」と言い放ったそう。
再三社長に申し立てをしても聞き入れてもらえず、ついには「気分障害」いわゆる「うつ」を発症してしまいました。
そして数ヶ月の休職の後、医師の復職についての診断書および職場復帰のプログラム持参で、社長面談に望んだらいきなり、「喧嘩両成敗」なので、それ相応の措置はとらせてもらうといわれ、知り合いの女性は「唖然!!!」としたそうです。
その女性は結構活発で、はっきり物を言うので少し疎まれたかなと思えなくも無いのですが、そのうち上司ともども社長も訴えられるかも知れません。
でも、その外資系の企業というのもユーロ圏のひとつで、財政上の危機が叫ばれている国です。
企業自体の存続も危ういところで、もし日本から撤退したら上司や社長はつぶしが利かないのでどうなることやら・・・・・。