久々に映画に関するブログをアップします。
世のコロナ禍で何度かの緊急事態宣言を経て、ワクチン接種が進み、何とか収まりゆく方向性だけは見えたきた感があります。
シネコンにおいても、密にならないように一人置きに座席を配し、前後で互い違いになるよう工夫して上映しています。
そして徹底的に除菌対策を施し、入場前は検温と手指消毒を求められます。
ただ、館内は空気入れ替えなどの換気システムが作動しているので問題ありません。
そんなわけで、昨年からの視聴記録を記載してみます。
2020年
1、「スター・ウォーズ スカイウォーカの夜明け
ついに完結したかと思うと感慨深いものがあります。
2、「リチャード・ジュエル」
すみません! あまり記憶にありません。
3、「男はつらいよ お帰り寅さん」
寅さん自体は出てこないけど、時の進むのが早く感じます。
4、「フォードVSフェラーリ」
マッド・デーモンとクリスチャン・ベール主演。
クリスチャン・ベールはダークナイト依頼ですが、好きな俳優です。
5、「犬鳴村」
ホラー映画にしては、あまり恐怖感がないような・・・・。
6、「アントラム」
見ると禍を及ぼすという映画です。
1970年代に作られたという触れ込みですが、主演のニコール・トンプキンズの年齢がどうも合わないというか、整合性がつかないような。
7、「1019 命をかけた伝令」
第一次世界大戦のお話です。
全編、ワンカットでの撮影ということです。
8、「スケアリーストーリーズ 怖い本」
これもあまり印象に残っていません。主演はユアン・マクレガー。
9、「新聞記者」
松坂桃李さんと韓国人の女性(名前は忘れました)
バリバリ社会派映画です。
9回目の観覧が3/27でこのころから、ウイルスによる規制が出始めました。
10、7/27の観覧です。「コンフィデンスマンJP プリンセス編」
長澤まさみさん、小日向文代さん、東出昌大さんほか。
普通の笑えます。
11、「怖い間取り」 亀梨和也さんほか。
事故物件に住み続けている関西芸人の体験談をもとにしています。
つくづく自分には、霊感が強くなくてよかったと思えました。
12、「罪の声」
内容がハッキリ思い出せません。
記憶障害か!?
13、「鬼滅の刃 無限列車編」
いわずと知れた人気漫画です。
遅まきながらようやく見ました。
煉獄杏寿郎の熱い思いがすごいです!
2021年(上半期)
1、「約束のネバーランド」
取り立ててどうということはありません。
2、「樹海村」
よくわからない!
3、「カポネ」
アル・カポネの晩年の話です。結構悲しい者があります。
4、「奥様は、取扱い注意」
綾瀬はるかさん、かわいいですね。
5、「騙し絵の牙」
ラストの展開が、まさか!です。
6、「モンスター・ハンター」
ミラ・ジョボビッチ主演、かっこいい!
7、「劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班」
坂口健太郎さん主演、展開が早く面白いです。
8、「バイプレーヤーズ」
脇役の方々を題材にした物語ですが、意外にそれぞれが主役級を張れると思いますが。
9、「砕け散るところを見てみたい」
う~ん。
以上2020年は13本、2021年上半期神は9本です。
コロナ禍の中、映画関係者のかたがたは、さぞご苦労されていることと推察いたします。
これからも見続けますよ!
最近、ミニシアターをよく見かけます。
下高井戸・飯田橋・東中野・・・・
そういえば、最近「シネマの神様」を見ました。
下半期のブログにアップします。
それではまた。