
とうとうやってしまいました。
天ぷらをしようと、ガスをつけたまま、その場を離れてしまったのです。(こういうことはよくあるのですが、)こともあろうに、
PCの前に座ってしまったんです。
しばらくして「ボン!」という低い音とともに、
キッチン全体がオレンジ色になっているのが見えました。
キッチンの隣のダイニングはわたしの仕事部屋(物置)になっていて、そのまた奥のリビングルームにダイニングテーブルやらソファーやらPCが置いてあります。
テレビが見れたりするので、いつも間にか、こちらに移動してしまったのです。
キッチンに駆けつけると、火柱が私の背より高く上がって横のキャビネット(木製)や、換気扇に届いています。
ガスを止め、どうしたものか・・・・キッチンは汚したくない・・・。
結構冷静なんです。というのも、大昔、新婚さんの頃、
社宅で、消防自動車が来て防犯の講義があったんです。
天ぷら油に火が入った設定で(本当に火をつける)
水でぬらした毛布を手前からそっと向こう側にかけて消すのですが、ベテラン社宅奥様に、
「ほら!若い人が行って~」といわれ、
「はい」と
前に出たものの、かなり熱い。
横に消防士さんもいるし、安心でしたが、毛布を通して火を触っているのが分かるんです。
でも、そのデモンストレーション以来、結構冷静なんです。
で、話をもどしますと、
毛布のようなものは、足の下のキッチンマットくらい。
ちょっと幅が足りないかも。
二階に取りにいけるほどの猶予はまったくない。
(その間に、キッチン全体、家全体へと燃え広がる勢い)
「酸素がなければ燃えない」「酸素がなければ燃えない」と頭の中で連呼して、考えました
そのなべ(16センチくらいの小さいものだったので)
それより大きなな深いなべをかぶせたら・・・。
なべを引き出し、上からかぶせる。
”大~成~功~~!”
すぐに消えました。ろうそくを消すがごとく。
ふ~~~~。
落ち着いて見てみると、横のキャビネットの表面はススで黒ーくなっている。
あとから、ぞ~~~っと、怖くなりました。
みなさんも、only1.beに夢中になるのもほどほどに~。
ってわたしくらいですね。こんな馬鹿なことをしてしまうのは。
みなさん、火が燃え上がったら、あせらず、まず、
「酸素がなければ燃えない!」って言ってみて!
決して水などかけないで。
時と場合によりますが、天ぷらなべにはいけません。
大爆発を起こします。
なべの奥にあるのは、換気扇のカバー。
フィルターが解けております・・・(汗)

