同じ経験をしても、人の反応はさまざまです。
ほとんどの人が美味しいと感じる料理について、「美味しくない」と
言ってしまう人がいます。
「あの作品の良さが全く分からない」と言われて観た映画にひとり
感動することもあります。
他人に追随する必要は全くありません。
自分が素直に感じたことを大切にすればよいと思います。
そうでないと、自分という個性が失われることにもなります。
ただ、それ以上に大切なのは、「何かを感じること」。
プラス方向であれマイナス方向であれ、感じることが何かを生む
力になります。
とくに、悔しいとか恥ずかしいという感情は、人間を成長させる契機
になるものです。
何も感じなければ次につながりません。
感受性を高めることで可能性が広がると思います。
【009】