ビジネスの現場では、どうにも取っ付きにくい人に出会います。
最初はスムーズな会話ができなかったのに、ある程度時間が経つと
あっさり仲良くなれる場合も、ときにあります。
こういう場合、後から振り返って、「あの人は人見知りだったのか」と
理解することになるのでしょう。
難しいのは、なかなか会話の糸口がつかめないときです。
何を話しても相手の反応がない、となると、次第に会話することをつい
ためらうようになります。
ところが、どんな人にも夢中になることが、1つや2つあるものです。
(よほど偏屈な人でないかぎり・・・)
趣味、嗜好や家族のこと。
それを探り出して話題を選べば、打ち解けられるものです。
そこにいたるプロセスに差があるにすぎません。
【009】