幼い子供は、大人の食べるわさびやからしに興味を抱き、

それを欲しがるものです。


たいていの親は「子どもには食べられない」と教え諭しますが、

言えば言うほど逆に欲求を抑えられなくなるのが子供です。


あまり駄々をこねる場合は、私はあえて食べさせてみます。

一度体験すれば、二度と欲しがりません。

その方が、親にとっても子どもにとっても良い結果です。


親の言うことは正しいのだと、子どもに認めさせる貴重な機会

にもなりえます。


                                【009】