「弱連結の強み」とは、米国のある社会学者のとなえる説です。
簡単にまとめると、本当に価値ある情報は、普段あまり接しない人
(だからこそ、弱連結)からもたらされやすい、という考えです。
それが人生の転機で大きな意味を持つというのです。
逆に言えば、普段よく接する人は、自分と発想や行動様式が似通っている
ために、意外なアイデアを与えてはくれない、ということでしょうか。
この考えに従うなら、大事な意思決定の場面ほど、身近な人のアドバイス
に頼り切ってはいけないということになります。
成功する人は、何らかの形で弱連結の強みを生かしている。
たしかに、それに近い話をよく見聞きします。
この説の真偽を今後の人生で検証してみたいと思っています。
【009】