目新しい話になると、決まって否定的な発言を繰り返す人がいます。
「いや、無理だろう」、「そんなに簡単には行かない」・・・
そういう人ほど、現状への不平不満がありながら、代案を持っていません。
ですから、「では、一体どうしたらいいのですか?」と聞き返したくなります。
不慣れなことに対して予防線を張りたい気持ちは理解できなくもありません。
しかし、他人の意見を平気で否定するにもかかわらず、自分は責任ある態度
を明確にできないのは最悪です。
恐ろしいことに、そんな人物が要職を任されている例もあります。
おそらく、これは「よく分からないことは、まず否定してしまう」という消極姿勢
が、長年の経験により習慣になってしまったケースだと思います。
そうであれば、残念ながら「不治の病」と言うほかありません。
【009】