博多練酒のお話「博多練酒(ねりざけ)」。 ある会合で飲む機会があり、初めて知りました。 博多の伝統的な祝い酒だそうです。 アルコール度数は3度くらいで、甘酸っぱい味でした。 起源は室町時代までさかのぼり、戦国時代には 出陣に際して飲まれたようです。 江戸期の学者、貝原益軒は、色が「練絹(ねりぎぬ)」の ようだから練酒と呼ぶと書き記しています。 そして、とくに博多産の味わいを絶賛しています。 また一つ、郷土の歴史を勉強することができました。 【009】