8月5日付日経新聞朝刊に、興味深い記事が掲載されています。
福島県の会津若松商工会議所が、2000年に「小学高学年向け
の起業家育成プログラム」を始めたところ、これが口コミで広がり
現在、全国の会議所から注目を集めているとのこと。
「鉄は熱いうちに打て」とばかりに、将来の地域経済の担い手を
実践を通じて早期に育てる試みです。
名称は「ジュニアエコノミーカレッジ」。
保護者の出資と会議所の融資で集めた2万円を元手に株式会社を
設立し、地場産品を使った商品の企画販売で利益を得る仕組み。
子供のたちの反応もよく、
「仲間と力を合わせないと商売はできないとわかった」
「大変だけどお客さんの『ありがとう』がうれしかった」とのこと。
それだけでなく、
「仲間との共同(協働)作業を通じて成果を得る喜び」まで実感できれば
素晴らしいことだと思います。
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