昨夜あるパーティーに出席したら、メインイベントが津軽三味線でした。

おかげで、はじめて生演奏を聴く機会に恵まれました。


津軽三味線は、もともと津軽民謡の伴奏の手段だったのですが、

一部の名人により独奏・合奏楽器となったようです。

はじめて知りました。


何人かの親戚や知人に「津軽三味線は本当に素晴らしい」と聞かされた

ことがありましたが、たしかにその通りでした。

参加者全員が熱心に聴き入り、はては手拍子まで。


動と静。そんな印象を持ちました。

普段の生活で馴染みのないものに触れてみると、新鮮な感動を得られ

よい気分になります。


津軽民謡に刺激されたせいか、その後、中洲のとある店でマイクの

奪い合いが起きたのは、ご愛嬌と言うしかありません。


                                       【009】