子供は、何でもすぐ真似したがります。

良いことも悪いことも。

真似して欲しくない事柄ほど真似されてしまうのが悩ましいのですが。


しかし、真似ることは学ぶことと言われるように、真似による試行錯誤

を通じて多くのことを学ぶのが子供の姿です。

我が家でも、「いつの間にこんなことを?」と、驚く瞬間があります。


真似ることで何かを学び、その結果、褒められて嬉しくなり、また何か

を真似て学ぶ。

こういう良いサイクルが展開される場面に出会うのは、喜ばしいことです。


ただ、ふと思うのです。

われわれ大人は、素直に真似をして何かを学ぶことが出来なくなって

いるのではないかと。

プライドや照れが邪魔するのでしょうか?


格好つけずに、素直に子供の姿勢を真似ることも、ときには必要でしょう。

そうでないと、子供に馬鹿にされてしまうかも知れません。


                                      【009】