何か没頭できるものを見つけて、それにこだわること。
誰かと張り合ったりせず、自分らしさを見つけること。
自分の人生で経験したことを撮って、
写真史の知識と結びつけること。
そしてそれら全てを混ぜ合わせて、
あなた以外の人も入れるような、
芸術的な世界をつくり出すこと。
携帯で写真を撮るのが好きなら、撮ればいい。
父親が工事現場で働く姿がカッコいいと思うなら、
それを対象として使ってもいいでしょう。
母親がプードルを飼っているなら、
その光景を写真に収めてもいいのです。
自分だけが知っていること、
自分だけが立ち入れること、
自分が繋がっている人やモノを撮るのです。
そうすることで、自分だけの世界をつくりだして下さい。
「あなたらしい写真を撮って下さい。
他の誰かの写真を真似したり、
真似しようとしてはダメです。
迷うのはもう止めて下さい。
使っているカメラが何かなど、気にしてはいけません」
「覚えておいて下さい。
私達の仕事は、死ぬほど苦しいものです。
しかし、だからこそとてつもなくロマンティックなのです」











