座禅の仕方(霊力が発動する法) | 小角のブログ

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瞑目時などは、呼吸を重視します。それは、呼吸によってオーラが変化するからである。

 

心を静めて呼吸を整えると、オーラが安定する。

 

 

すると、霊魂から視覚しやすい状態になるのだ。

 

 

また、環境、場の設定が大切といえます。

 

例えば、運動することは体に良いからといって、毒ガスのような汚れた所で運動して、汚い空気をいっぱい吸い込んでしまえば、体に良いわけがない。

 

昔から、必ず道場のような場所をつくり、そこで修行法を行っていました。

 

 

しかし現代人は忙しくて、そんなことも言っていられない。

 

 

昔のヨーガ修行者のように何時間も瞑想することもできないし、あまり時間をかけずに効果の上がる行法が必要といえます。

 

 

そこで、現代人の生活に合わせた体系を作ることである。 あらかじめ行法の中に良い霊的な環境をつくる作法を組み込んでしまえばいいのだ。

 

 

通常、最初は指導者のもとで習わなければならないが、当ブログで勉強すれば問題ない。

 

 

独習というのは、大変危険を伴うものである。

 

 

ひとりで瞑想し、いかに力んでみても、低い霊魂の影響を受けてしまうようでは、何の為の修行なのか分からなくなってしまう。

 

 

 

 

霊力が発動する簡単な座禅(瞑想)法であるが

 

 

 

半跏坐で座り、丹田呼吸をし意識を眉間に向ける。

 

これを続けるが良い。

 

ただし、低級霊の餌食にならないようにすること、これが瞑想に当たっての注意点です。

 

瞑想が進んでくると、人によっては、さまざまな超常現象を体験するようになります。

サイキック能力が発現したり心霊現象(霊的現象)が起こるのは、ごく自然の成り行きなのです。

 

スクリーンが見えてきたり、幽体離脱が起こったり、いろいろな現象が生じるようになります。他人のオーラが見えたり、霊聴や霊視ができるようになることもあります。

 

 

出来る事なら、どちらかのきちんとした密教僧に護身法を伝授してもらい、護身法を行ってから瞑想にはいると良い。 素人の瞑想は、あまりにも無防備すぎるのである。護身法が無理であれば、密教ブレスを使用すると良い。このブレス以上のものは存在しない。