昨夕から実家、久しぶりに

一泊してきました。


両親の共に過ごした1日

ふぅ~


なんだろうか・・・・

圧迫感。



80歳夫婦の間の会話が

投げつけた言葉が受け取れる

言葉じゃない気がした。



二人で暮らしています。

この夫婦のコミュニケーション。

俯瞰してみてみました。



会話のキャッチボールが

噛み合ってない。


食事中も

出したものは全部食べなさい。

食べれない。

の押し問答。


どちらかが折れる形で

話は終わるのですが、


栄養を摂らせたい母、

そりゃ元気になってほしいからで

食べれないは

通用しないのだ。


食べたくない

硬いもの、

好きではないおかず


理由は食べなさいを

何度もいってたり、

無理だ。


食べる食べないに

選択の余地がある尋ね方をしているなか。


どのくらいの量なら食べれるのか。

何を食べたいのか、


毎日の夕飯で健康になれる。

空腹を満たして

美味しく食べれるものを

作ってるはずなのに


相手のためを思ってのエゴ。

自分のメガネでしか見れてない

このメガネって、

基準や価値観、捉え方から

見てる世界。


相手のメガネでみえていますか👓?

私のメガネが黒色だった🕶 


相手は黒メガネなら

見えにくいのかもしれないね。


少し相手のメガネ色をみる余裕が

あれば、 

同じ見え方がしてるのかもしれない。


そうすると相手に投げかける

言葉の選択が変わりますね。


自分の正しさと                                  相手の正しさは 、                              同じかなという視点。


言葉選びをする時に意識してみてねラブ