あらぬこと その3 | える子の嫁姑日記

える子の嫁姑日記

仲は良くないけれど、それなりに

この1行だけで始めたブログでしたが、なんだか仲良くなってるようです。そして気付けば介護に突入。


デイサービスはホンマ有難い。

介護士さん、ホンマありがとおー!

姑の背中まで旅に出たオムツの切れ端も、太ももにこびり付いて落ちない頑固なブツ達も

いつも綺麗にしてくれて

ホンマありがとぉー!

1週間分の汚れを溜めてごめんだよぉー!

と、地球の裏側で、嘘。

心で叫んだ。

では続きです。





える子「お義母さん、ポータブル便器置いとこか?」

敬語を強要されていた若き日を、鼻笑いしながら思い出すぅ〜

姑「そんなん言わんとってぇな!」

はあ?

良かれと思う気持ちが仇になるぅ〜

える子「歩けるん?」

姑「歩く歩く」

ふぅ〜ん

あんた、さっき、立たれへんかったや〜ん

えるちゃんお手製のお弁当を食べてもらったあとでお熱を測ると

37.7度

やっぱり出たかぁ〜

どうやって病院に連れて行こかなぁ〜

まだ熱上がるかなぁ〜

往診かなぁ‥

姑「も少し寝るわな」

あら、そう?

病院は起きてから考えればいっか

える子「はい。おやすみなさい」

ほっとこ。






夫じゃないけど「あいつ死んでるわ」って、言いたくなるぐらい起きてこない。

5時間経過

6時間経過

オムツしんぱ〜い

よし!起こそう!

える子「お義母さ〜ん、お熱計るねぇ〜」

え?

ナント!

頭から布団をスッポリ被っている。

犯人はおまえか〜い!

まんまと夫を殺人未遂にしてもーたやんかっ

まぁ、いい。

熱を計ると

36.2度

平熱ぅ〜!

える子「お腹減ってない?何か食べる?」

姑「いらんいらん」

寝てるだけやから、いっか・・

水分補給を促して、オムツのパットだけ交換して

このまま寝たきりになったりして‥?

明日来たら、あらぬ人になってたりして

でも杞憂でした。

翌日にはフツーに歩いてました。

その翌日もフツー。

馬力、いや自力で。

それも1日で回復するとは驚きだった。

そんな姑に、夫がガッカリしたことは言うまでもないよね?


あらぬこと〜あらぬこと〜