夫のカズオさんグラサンは、2年以上栄養療法には興味がありませんでした。特に嫌味なんかを言うわけでもなく、ふーん、そんなのあるんだね!と。普段から良い意味で私の事には口を挟みません。



口唇ヘルペスができた時やコロナになった時に、ビタミンを勧めると飲んでいた程度です。それが、どうでしょう。今では、自らプロテインとビタミンを摂ってます!ビタミンなんて、職場にも置いています。




なぜかって??




それは、、、




栄養療法で生まれた第二子が、本に書いてある通りのとっても育てやすい子だったから〜拍手拍手拍手拍手拍手




紛れもないエビデンスを目の当たりにして、栄養療法の効果に驚いていました




にっこりキラキラドヤっ!!


びっくり!!マジか…。


↑本当にこんな感じです(笑)





栄養療法で生まれた赤ちゃんをビタミンベビーと呼ぶそうです。私がせっせとプロテイン、ビタミン、ミネラルを摂り続けた結果、本当に育てやすい子が生まれたのです。(第一子のことはちゃんの時に知っていたかった…。壮絶な産後うつだったので)



私も、自分の体調が栄養療法で良くなったことは実感していましたが、赤ちゃんについては産まれてくるまで半信半疑でしたし、妊娠中にプロテインやたくさんのサプリメントを飲むことには、正直不安もありました。



でも、今となっては、飲んでいて良かったーニコニコなんなら、ズボラで時々飲み忘れたりしてたから、もっとしっかり飲めばよかったーー!!!と思っています。



もちろん、第二子のじろうくんはまだ1歳になったばかりで、これからどんな成長を見せてくれるかは分かりません。



でも、私自身の変化、夫の変化(今ではヘルペスがほとんど出来なくなりました)、第一子のことはちゃん、第二子のじろうくん、それぞれ効果を感じています。




これからも、栄養療法を細くながーく続けていこうと思っていますにっこり





藤川先生のブログより。

妊娠・出産はもちろん、身体づくりには栄養がとっても大切です。