文句人生

FB「人の心に灯をともす」の投稿より引用

【文句を言う人】
アルボムッレ・スマナサーラ師の心に響く言葉より…
自分の人生を幸せにしたければ、第一に気をつけないといけないことは、〈文句人生〉にならないことです。
世の中は自分の希望通りにはいかないのが普通です。
いつでも気に入らないことがいっぱいあるのです。
人生の中で、すべてが自分に都合よく廻るということはあり得ません。
いちいち文句を言っていたらキリがないのです。
ですから知恵のある人は、周りの環境については、ひと言も文句を言ったり外の世界に当たったりはしません。
楽しく暮らしたければ、「何ひとつも、自分に都合がいいように、うまく運ぶわけはない」「気に入らないことがあるのは当たり前だ」と知ることです。
そして、「これをどう乗り越えていくかということは私しだいだ、私の見方しだいなんだ」と考えるのが正しいのですね。
すべては自分のアプローチのしかたひとつだ、ということです。
文句を言う性格がどれほど非論理的でわがままで愚か者かを理解した方が、自分を直すために役に立つと思います。
本人は全く自覚していませんが、文句を言う場合は「これは私にとって都合が悪い、だから私のためになんとかしなさい」という気持ちなのですね。
他人に文句を言う人は、「私がイヤなんだから、あなたはそれをやめなさい」「みんな、私の機嫌を取りなさい」と言っているのです。
「今日もまた雨か…」という場合は、「私がイヤだから今日は雨が降ってはダメだ」という意味なのです。
「自分の都合通りにものごとは変化しなさい」と命令しているのです。
文句を言う性格の人は、「世の中のすべてのものが自分中心に廻って欲しい」と思いたがるのです。
私たちはこの世に人間として生まれてきました。
そうであるならば、人間として成長しなくてはいけません。
昨日より今日は、もっと立派な人にならないといけない。
いつでも頭の中に、「昨日よりは良い人間になるんだぞ」ということを置いておくのです。
仏教は厳密に発展主義です。
仏教は信仰主義ではなくて発展主義だと覚えておいてください。
仏教の発展主義というのは、外界を変化させることではありません。
何を発展させるかというと、自分の人格を成長させるのです。
自分の心を発展させるのです。
「自分の心がいつでも成長するようにしよう」と決めてください。
そのような生き方をすると、文句を言う性格もどこかに行ってしまって幸せになれるのです。
『アルボムッレ・スマナサーラ法話集  逆境に立ち向かう』アルマット
自分に対して文句を言う人はいない。
だから、常に文句を言う人の矢印は、外に向かっている。
自分が正しくてまわりが間違っている、と思っている。
文句やグチを言う人は、自分では決して行動しない。
相手に要求するだけの、自己中心的な人のこと。
人を変えることはできない。
変えられるのは自分だけ。
文句やグチを止める方法はただ一つ。
「昨日より今日は、もっと立派な人なる」、と覚悟すること。
=====引用終了=====

「文句人生」 言い得て妙な名前です。
そう言えば少し前まで私も、会社が悪い、上司が悪い、仲間が悪いとずっと言っていました。いろいろな事があり、今は「文句人生」を脱皮出来た様に思えます。「文句人生」真っ只中の貴方、「昨日よりは良い人間になるんだぞ」と考えて今を生きましょうね。今日はイマだけですから・・・

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墓石(お墓)に刻む言葉 
墓石.com より引用

墓石(お墓)に刻まれる言葉というのは、一般的に「○○家」と言ったような形や「南無阿弥陀沸」・「南妙法蓮華経」と言った宗派によって決められた言葉が刻まれてきました。
現在でもそのスタイルは多く見受けられますが、近年、故人の好きであった言葉やフレーズ、そして家族の「思い」が表現された言葉や文字などが記されるようになりました。

書式や構成・配置など、お墓を建てる人のこだわりが色濃く反映された墓石も多く見られます。

そこで、ココでは自由な発想で墓石(お墓)に文字を刻みたいとお考えの方に、言葉の文例や文字などをご紹介したいと思います。
とは言え、皆が考え付きそうな言葉や文字を刻むと似たような墓石が並んでいる・・・なんて事にも成りかねません。あくまでも目安として考えて頂ければと思います。

墓石(お墓)に刻む文字・言葉 1文字
喜/願/絆/花/昴/祈/道/心/夢/眠/輝/真/静/安/和/愛/無/偲/霊/治/楽/遊/魂/憩

墓石(お墓)に刻む文字・言葉 2文字以上
趣道/自然/沸心/喜悦/清染/呑風/平安/解脱/夢想/清心/無限/寛恕/歸自然/野ノ墓/悠悠郷/華観音/冩楽樹/諸法無我/一期一会/偕老洞穴/倶會一處/春夏秋冬/春秋有楽/樹心流惰/風定花猶

寛恕(かんじょ): 心が広くて思いやりのあること
諸法無我: 全ての作られたもの(諸法)には実体が無い(無我)
偕老洞穴: 生きてはともに老い、死んでは同じ墓に葬られる意。契りの固いこと
倶會一處: 倶(とも)に一つ処(ところ)に会う
風定花猶: 風が無くとも時が来れば花はひらひらと舞い落ちる(それぞれ物事には最善の時がある)

墓石(お墓)に刻む言葉 句/文
・我らの国籍は天にあり
・花こぼれてなほ薫る
・愛でにし者とやがて会いなん
・風のように 雲のように 天に抱かれて眠る
・富士こそわがいのち
・われ山にむかひて目をあぐ
・幸せはいつも自分の心がきめる
・やすらかにここに眠る
・いつか 又あえる うれしさ
・父なる海とともに
・悠遠の彼方で会わむ いつの日か
・暫くのわかれ また団欒

その他、キリスト教を信仰されている方(そうでない方でも良いのですが)なら、聖書からの引用も多く見受けられます。また、故人が残した短歌や俳句なども良いのではないでしょうか。
墓石(お墓)に刻む文字・言葉の注意点

一般的に墓石に刻まれる文字には「正字」が用いられます。正字とは、正当(正規)な文字であり「正確な文字」という意味ではありません。あくてまでも「略字・俗字」に対する反対の概念で示される文字です。
例えば、正字の「働」に対して略字の「仂」と言った具合に。

もちろん、墓石に刻まれる文字の書体は自由です。ただ、一般的に用いられているのは「隷書体・楷書体・行書体」の3種類です。
(最近では、書家の独特な書体によってデザインしてくれる専門の業者も多いようです)

また言葉に関しても、亡くなられた方の意思やご遺族の思いなど踏まえて墓石に彫る事は、比較的よく見受けられることです。
しかし、墓石に彫る文字は一度彫ってしまうと手直しが出来ませんので、慎重に行って欲しいものです。

例えば、お墓がある寺院や霊園などでは、宗教的な問題等で自由に文字を刻む事を禁止している場合もあります。
また、先祖代々受け継がれた家墓には余り相応しくありません。

自由な文字を刻むお墓の場合、子供が娘だけで受け継ぐ者が居ないご家庭で用いられるケースが多いようです。
娘さんが嫁いでからも継承しやすいように、という考えからだそうですが・・・。
=====引用終了=====

今回もお墓の話を取り上げます。
墓石に彫る一文字の例だけでも沢山あります。時代が移り変わる様に刻む文字も変化してきているのですね。
私達がこれからも変化してはいけない事は、ご先祖様に感謝を捧げる事なのではないでしょうか?ご先祖様あっての私達ですから・・・

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お墓の形 和型から洋型…そして、デザイン墓へ

終活WEBソナエより文章、写真データ引用

 これまで、お墓といえば、四角柱状の「和型」のお墓が主流でした。しかし、近年、西欧の墓地に見られるような、板状で背が低い洋風の「洋型」のお墓が増えています。寺院墓地は別として、民間霊園ではすでに「和型」より「洋型」の方が多くなったともいわれています。

 さらに増えつつあるのが、いわゆる「デザイン墓」です。これには、従来タイプのお墓に、ちょっとしたデザイン・意匠を施したものから、とてもお墓とは思えず、まるでモニュメントのようなものまでさまざまです。その意味で、一口で「デザイン墓」といっても、くくり切れないほどバリエーションがありますが、大きくは2つに大別できると思います。

 ひとつは、レディーメード(既製)の「デザイン墓」であり、もうひとつは、オーダーメードの「デザイン墓」です。

 レディーメードは石材店などが、すでに多少デザインを施してユニークさを出した既製品のお墓を選ぶのに対して、オーダーメードは要望を出して、それに応じてオリジナルにデザインして制作してもらうものです。

 レディーメードの場合、他にも購入した人がいた場合、同じデザインのお墓が他にも出てきますが、オーダーメードは、世界にひとつのお墓になります。

 いずれにせよ、広い意味で「デザイン墓」といった場合、レディーメード、オーダーメード両方が含まれ、狭い意味でいった場合は、オーダーメードのみという気がします。


 ただ、「デザイン墓石」に加えて「ニューデザイン墓石」という表現もあり、ニュアンスとしては、それぞれレディーメードとオーダーメードに対応しているようにも思えますが、業界的には、いずれもはっきりとは定義されずに使われているようです。

=====引用終了=====
昔はお墓と言えば、和型しかありませんでしたが、今は洋型が多いですね。洋型が多い理由の一つには、地震対策との話しもあります。確かに下部の設置面積が広ければ、地震にも強いですよね。また洋型は、民間霊園等で景観を重視する場合にも、メリットがあるように思えます。これからは様々なお墓の形が出てくるのでしょうね!

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