散骨の理由 | 「人生を優しく治める人生のしまい方の専門家」鈴木政晴
最近お墓の相談で面会する人が、異口同音に言われる言葉があります。
それは「お墓を引き継ぐ人がいないから、私は散骨にしてもらいます」って言葉です。
その考えは非常に理解できます、そうですよね、だって他に方法が無いから・・・納得できます!
でも、それで良いの???って思います。
もしかして、情報が無いから、このような考えに行きつくのかな?って思ってしまいます。何故って、それは・・・
昭和時代以降のお墓に対する考えは、○○家の墓(=家墓)というようにほとんどの人が考えていたと思います。
しかし核家族化が進み、家族サイズが小さくなり現在に至っています。これを私たちの住居の問題と比較して考えてみましょう。
一軒家が主流だったものが、集合住宅が主流に変わっています。これをお墓に当てはめると、
お墓もそれぞれの家墓から個々が集合した墓(合葬墓、集合墓、納骨堂など)に変わりつつあります。
つまり皆で入るお墓があるのです(最近はこれを墓友と言うようです)。
でも、供養や宗派はどうしてくれるの?って疑問が出ます。それも大丈夫です。それは永代供養タイプの集合墓は、それぞれの宗派の寺院が責任を持ってある期間供養してくれます。
つまり遺骨を安置する場所があって、僧侶に供養もしてもらえる・・・どうですか?
はっきり言って、お墓を引き継ぐ人がいない人の選択肢の一つです。
自分の究極のカタミ、それが遺骨。だからトコトン納得できる所を探しましょうね。
でもやはり散骨が良いという方は、問題ありません。その時は散骨しましょう!
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人生を優しく治める 人生のしまい方の専門家 鈴木 優治
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引用元:散骨の理由

