終活WEBソナエより抜粋
(http://sonae.sankei.co.jp/ending/article/140410/e_sogi0001-n1.html)

 拡大する花祭壇へのニーズは、花祭壇の多様化をも
生み出している。

 急速に広がる花祭壇だが、注意も必要だ。
東京の葬儀社は「お寺や宗派によっては
『菊の花でないとダメ』『白木祭壇限定』とかたくなな
ところもあり、トラブルを避けるため、祭壇の
スタイルを寺に確認するようにしている」と告白する。

 しかし、「白木」から「花」への流れは止まらない。
冒頭に紹介した日比谷花壇では「花祭壇に限らず、
食事、会場に流れる音楽などにも、しっかりした嗜好を
持っている人は多い。
葬儀の個性化は、今後、さらに顕著に表れると思う」
(ライフサポート事業統括部)とみている。
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白木祭壇というのはこのような祭壇

花祭壇というのはこのような祭壇


最近は白木の祭壇は人気がすたれ、花で作られた
祭壇が増えてきています。また少し前の花祭壇は
黄色や白色の花で飾られていましたが、今は赤や
ピンクなどのビビッドな色を使うことも出来ます。
皆様とのお別れを、あなたらしくコーディネートする
事が可能になってきています。葬儀社も顧客対応力を
求められる時代になってきたようです。

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想いの届け人 鈴木 優治 

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