草場一壽さんのフェイスブック の記事よりシェア致します。

老い「る」

老いは劣化でなく、成熟だと思います。
そして「老い」という名詞形ではそもそもありえないのです。
生れたときから
いえ、胎内にいるときから「老いる」という運動が始まりました。...
あれ、55歳
さあ、60歳
まあ、65歳。
それで「老い」というものが突然降ってくるわけはないのですから。
成熟していく・・・。心身共に、いつまでも、いつまでも。
以上 引用終了

確かに、「老い」を「成熟」と考えるとどうでしょうか?
発想の始点をどこに置くかによって、前向きになれるような気がするのは私だけでしょうか?

エンディングノートを活用した、小学生でもわかる面談で
あなたらしい人生のフィナーレを提案する、
想いの届け人 鈴木 優治 


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