手元供養と言う言葉をご存知でしょうか?

最近良く聞かれる様になってきた言葉だと思います。

お墓の有無に関わらず、故人をいつも身近に感じていたいとの考えに基づく供養の方法です。この手元について、㈱コープサービスのパンフレットより下記引用させて頂きます。


Q:遺骨を自宅に置いて良いのでしょうか?

A:法律(墓地、埋葬等に関する法律)上から全く問題ありません。

 遺骨をご自宅に安置していても、問題ありません。

Q:分骨しても問題ないのでしょうか?

A:全く問題ありません。お釈迦様の遺骨は世界各地に分骨されていますので。また西日本においては、遺骨は全部骨壷に収容しませんので、この時点で言わば分骨されていると言っても良いでしょう。

Q:手元供養品に入りきらない残りの遺骨はどうすればいいでしょうか?

A:お墓がない場合、遺骨の行き場所は人それぞれです。

本山納骨、合祀永代供養墓、納骨堂、樹木葬、海洋散骨など

以上 引用終了

弊社(㈱おいしたく)では、遺骨を使用した人工宝石(麗石 )を扱っております。この商品は、遺骨をそのまま入れるカロートペンダントとは違い、遺骨を高熱でガラス材料と混ぜ人工宝石にしています。

ご興味がありましたら、こちら よりお問い合わせ願います。