普通の人が教えるエンディングノートインストラクター鈴木優治のブログ

今日のトピックは老前整理について


もう少しでイヤな梅雨のシーズンが到来します。

こんな時期に、衣替えのタイミングで、身の回り品を

整理してみてはいかがですか?


老い支度の一つとして、準備しておきたいことの一つが

身の回りの整理や処分でしょう。

最近では故人の遺品を身内に代わって片付ける遺品整理業者が

増えております。また葬儀社でもオプションで、

そのようなサービスを行なっている葬儀社があります。

単に遺品整理と言っても、便利屋さんレベルから、遺品整理士

という資格を有した業者まで様々です。

遺品整理士を有した業者であれば、しっかりとした処分を

してくれるので安心と考えます。

参考サイト ⇒ http://www.is-mind.org/



高齢になると自分で片づけをするのが体力的に大変なので、

何かのタイミングで行う事が良いと考えます。


昔は物が圧倒的に不足していた時代でした。

今は逆に物が圧倒的に余っている時代です。

現在ご高齢の方は、その不足していた時代に育った方々ですので、

何かにつけて「捨てるのはもったいない」と考える事が多いと思います。

「何かあったら」と考えて、しまって置く。

そしてそれが溜まっていく。そしてそれを何年も置いておく・・・

これが積もって、家の中が一杯!!! 


これを読んで下さるお母さん、お父さん 

あの押入れに置いてある服は何年着ていませんか? 

「えー3年だって!」


多分、皆さんが30分毎に着替えをするファッションショーを

3日間開催しても、それでも着ることができない服が押入れに

沢山眠っているはずです。衣替えが近いので、これを機会に

不要品を処分してみたらいかがでしょうか?

少しは心が晴れやかになるのではないでしょうか?


「捨てる」ことに抵抗があるのであれば、衣類や家具などで

使えるものはリサイクルやバザーに、書籍は図書館へ

寄贈してみてはいかがでしょうか?


品を処分するにも、お金が掛かってしまう

嫌な時代になってしまいました。

モノが少ないシンプルな暮らしを心がけてはいかがでしょうか?