Go ahead, Make my day.

Go ahead, Make my day.

平成2年生まれ。
ECサイト運用のテクニカルサポートから
システムエンジニアに転職しました。
仕事も大切だけど、プライベートはもっと大切!
若いうちにいろんなこと経験したい!

Amebaでブログを始めよう!
$Go ahead, Make my day.

梅雨が明けたのに、ジメジメしていて嫌ですね。
さすがに我が家でも冷房をあちこちでかけはじめました。
電気代請求が怖いですね(笑)

さて、例のごとく今日も、素材(アイデア)を探す道具を紹介したいと思います。
その名も「七色いんこ」
変な名前の道具がでてきました。

これはどういうものかというと、手塚治虫さんの漫画のタイトルから
そのまま引っ張ってきたものです。
その漫画の内容は、七色いんこという代役専門の役者が主人公のもので、
彼は代役と同時に劇場で盗みを働く泥棒でもあります。

これがアイデアを見つけるのに寄与するのかというと、
自分も七色いんこになってみるというものです。

よく仕事をしていると
「お客様の気持ちになって考えてみなさい」
「顧客の立場に立ってみろ」とかって言われることがあると思います。

考えてみるが、わからない。
考えてわかるものじゃないですからね。
では、どうするか。役者のように本当に体を動かしてみたら、
驚くほど実感が湧いてきます。

例えば、子供向けの商品を企画するとした時に、
七色いんこの方式を取り入れると、まず子供の身長くらいまでしゃがんでみるんです。
もちろん、手も足も短いから、そこも意識して。

そうすると、視界が変わり、世界が変わります。
普段なら簡単に届くものが届かなかったり、駅のホームの隙間が
とても広く感じます。看板や広告の位置は高すぎではないですか。

次は接客カウンター。待たされているお客さんの気持ちになって。
待っている間、カウンターに片肘ついて待つのか。寄りかかるのか。
その際、どこを見ていて、どう感じるのか。

やってみると簡単らしいのですが、簡単だからこそ
意外とみんなやらないみたいですから、やってみると意外なヒントが
得られるかもしれないので、ぜひお試しあれ!

P.S
これ書いてて、アンフェア思い出しました。
犯人を見つける手がかりを得るために、刑事が遺体と同じ位置・同じ体制をとり、
何を見ていたのかを探る。これも七色いんこ方式ですね^^