朝の貴重な時間 | 非・常識な経営発想術

朝の貴重な時間

もう習慣的になっている朝は私の貴重な時間だ。
休みの日もほとんど朝の4時に起き、パジャマのままで仕事をしている。

事務所と自宅がフロアーで分かれているので通勤もない。
朝起きてパジャマのままですぐに仕事に入れる。
朝はブルックスのコーヒーをハワイアンウォーターのお湯で注ぎ目覚めのコーヒーにしている。

女房が起きればコナコーヒーが定番なのだが。

朝の仕事は効率がいい。
外の空気もいいし何と言っても電話もならないし、誰から邪魔されることもない。
重要な仕事はその朝に行うようにしている。

最近ではこの貴重な朝の時間を使ってもまだ時間が足りない。
毎日が時間との戦いだ。

効率よく時間を使うために今以上にアウトソーシングも考えなければならないだろう。

電話代行。
FC店の拡大。
新規営業。

年末のオフシーズンにゆっくり考えよう。