スゴイッ!頭蓋骨が動く入れ歯 | 運氣を味方に!あなたの人生の〝ここぞ!〟のタイミングがわかる風水ブログ

運氣を味方に!あなたの人生の〝ここぞ!〟のタイミングがわかる風水ブログ

すべてがうまくいく決定日の秘密
~なぜ「この日」にすると5倍成功するのか~

昨日、人生初めての入れ歯を入れました。

入れたての入れ歯の影響で、頭蓋骨が動く動く。
始めは
奥のほうで
モニョ、ポソポソッと遠慮がちだったのですが
そのうち、
ムギューンと眼の置くから頚椎にかけて
バランスというか
配置が換わったような
そんな感じです。

昨年年末、奥歯の激痛に負けて
年内、診療最終日12月29日に、通院したところ
歯肉の炎症が原因で、奥歯を抜きました。

「これは緊急で抜かないと、お正月、何も食べられなくなるよ」

ええ。市川の三浦先生のご判断です。

しかも、「至急で」とか「急いで」とかではなく

「緊急で抜かないと」

ドキッとしました。

実はちょっと抵抗したのよね。
30日から三浦先生はお正月休み。
毎年恒例のお里へ帰られます。
先生不在のときに抜歯の事後に何か起こったら・・・
抜いた後の消毒が出来ない日程で不安、って。

先生から
「パンデミックになる可能性のほうが高い状態」
と言われ
「私はどっちを選んでもかまわないけど」
「思い切って抜くほうを薦める」
「たぶん、波動的にトラブルは起こらない確率のほうが高い」

矢継ぎ早に決断するよう促されました。

私が迷った最大の原因は
1月の年明けの連休に、
素人の某煩悩団体(神様にはまったく関係がないただの旅集団)に混ざって、
2泊3日の旅の予定をしていたこと。

12月29日は、
私にとって
古い問題を解決するにはよい日で
お金はかかるけどやったほうがいい、
しかし、
古い問題だから時間をかけて治すことになる
という巡りでした。

こういうとき、
情報として活用できる日選びを知っていると
決断の参考に出来ます。

旅先で痛むと困る、
という前提で逆算すると
12月29日に抜くしかない・・・

縫合すると治りが遅くなることは承知で
お正月には美味しいご飯を食べたい理由で
抜いた後を縫合していただき、
傷口が微妙にふさがらないまま抜歯できずに伊勢に行き
抜歯まで2週間かかったという
今までの自分の中ではありえない遅い回復で

その後、炎症が止まるまで、
もともと治療が必要だった別の歯点検していたら
その歯の隣の詰め物がポロッと取れ&歯も部分欠損となり
(ゆっくり治療するつもりでいた)予定外の治療が発生。
私としては、あわよくば1本だった治療が3本になり
歯科ラプソディ(狂想曲)チックになっておりました。

昨日
入れ歯の出し入れの練習の後、
老母の治療が終わるのを待っておりましたところ
(老母も本日、下歯を総入れ歯にしました)

頭蓋骨の動きを感じて
・・・
頭蓋骨さん、いままで、がんばってくれていたのね
思わず、感謝しました。

市川の三浦先生のところでは
治療結果を筋肉反応で確認してくださいます。
私は歯をかみ締める癖があるため、
普段は、治療のときも口が大きく開けられず
歯医者さんにとっては面倒な患者です。
しかし、入れ歯を装着していると
指1本分、縦に口が開くようになりました。
また、腕も、20度近く、稼動領域が広がりました。

帰り道では、足元に安定感を感じ
歯の影響の大きさを感じています。
今日は、午前中、まだ、頭が重く
身体に意思がついて行けない感じでしたが、
時間が進むにつれてなじんでいることを感じます。

出来るだけ自分の歯を温存して生きたいと言い張る私に
「最終的に抜くことになると思う」と
市川の三浦先生に、
最初に言われてから3年。
その間、ずっと、歯と脳が苦心していたのです。

かけていた負荷を考えると
慣れるまでに時間がかかるのは当然かも。

下の歯を総入れ歯にした老母は5月にも3本、抜いていいます。
追加で、昨日も、一度に悪い歯を数本抜きまして
今日も、まだ、痛みがあるそうです。

老母も、私と同じで抜いた歯の元が炎症を起こしており
そこの炎症を承知で
通院回数を出来るだけ抑えるために
抜歯して入れ歯挿入という強硬手段をとりました。

痛みが強いらしいので心配しておりますが
(私が寝ている間に炎症止めと鎮痛剤を反対に服用していた)

つぶしたバナナや細かく刻んだキウイ
柔らかいお豆腐をつぶしてたまごスープにしたり
最低限の栄養は確保しています。
どうしても!とねだられたアイスクリームは
合計で4個も食べたので
カロリーは足りています。

「病気になったら歯医者に行こう」
というご本を書かれた三浦先生。

頭蓋骨が移動するさまを(敏感体質だから?)体感し
改めて、歯の大切さを思い知りました。

昨日は、私にとっても母にとっても、すごく良い日ではありませんでした。
(短期結果はスムーズでないという意味)
が、壮絶に悪い日というわけでもなく
長期的にはコレでひとつ検証事例が取れます。

予約の時点では、日選びしていません。
これも「縁」なので、成り行き選択しています。

私のお仕事の関係で変更していただいた経緯や
予約時間とのバランスを見ると
老母の違和感は
たぶん、数日は微妙なものがあるけれど、
7月までは長引かない
そう判断できる日程でした。

三浦先生のfacebookはこちら→https://www.facebook.com/yasusi.miura.90
三浦先生のアメブロはこちら→http://ameblo.jp/miurashika/
三浦先生のHPはこちら→http://www.miurashika.com/