この場を借りまして、”えいみゅのブログ”の皆様に報告させていただきます。
本日の会議で、来年度の演出が、私、五井野 護に決定いたしました!
改めて、皆様、よろしくお願いいたします。
さてさて、演出とは一体何ぞや?と、思われるかたもいらっしゃると思います。
僕の考える演出とは、
・観客にとって、作品のテーマ・本質をよりわかりやすく伝える仕事であること。
・脚本家にとって、最大の理解者であること
・舞台スタッフにとって、最大の表現者であること。
・役者にとって、鏡のような存在であること。
だと、思っています。
まだまだ、未熟者ですが、良い作品を作れるよう頑張ります!
話は、変わりまして、本日もう一つお知らせがあります。
28日に行われます、英みゅ追い出しコンパで、一本のオリジナル脚本によるミュージカル作品を上演いたします!
「The point of no retern(仮)」
演出:まもる
脚本:まき
出演:まや まもる まき
ミュージカルナンバー:アンドリュー・ロイド・ウェバー作曲「オペラ座の怪人」から等
本日の会議の後、読み合わせ稽古を行いましたo(^-^)o
台本に忠実に、かつ台本を深いところまで読み込むやり方でいこうと思っています。
久しぶりの演技する稽古でしたが、やはり相手がいる演技って楽しい
自分の役っていうのは、自分であって自分じゃないという、その距離感がすごく不思議ですね(文章になってないか・・・・・)
短期間での制作になりますが、力を入れて取り組んでいますので、皆様乞うご期待を!
本日の会議で、来年度の演出が、私、五井野 護に決定いたしました!
改めて、皆様、よろしくお願いいたします。
さてさて、演出とは一体何ぞや?と、思われるかたもいらっしゃると思います。
僕の考える演出とは、
・観客にとって、作品のテーマ・本質をよりわかりやすく伝える仕事であること。
・脚本家にとって、最大の理解者であること
・舞台スタッフにとって、最大の表現者であること。
・役者にとって、鏡のような存在であること。
だと、思っています。
まだまだ、未熟者ですが、良い作品を作れるよう頑張ります!
話は、変わりまして、本日もう一つお知らせがあります。
28日に行われます、英みゅ追い出しコンパで、一本のオリジナル脚本によるミュージカル作品を上演いたします!
「The point of no retern(仮)」
演出:まもる
脚本:まき
出演:まや まもる まき
ミュージカルナンバー:アンドリュー・ロイド・ウェバー作曲「オペラ座の怪人」から等
本日の会議の後、読み合わせ稽古を行いましたo(^-^)o
台本に忠実に、かつ台本を深いところまで読み込むやり方でいこうと思っています。
久しぶりの演技する稽古でしたが、やはり相手がいる演技って楽しい
自分の役っていうのは、自分であって自分じゃないという、その距離感がすごく不思議ですね(文章になってないか・・・・・)
短期間での制作になりますが、力を入れて取り組んでいますので、皆様乞うご期待を!