おはようございます。太陽

昨日の風も強かったですが今日の風も強いですね台風

車の運転も気を付けないとです。


さて、ただでさえ肌が敏感になりがちなこの時期に、花粉という刺激がプラスされます唐辛子


花粉症の人はもちろん、花粉症じゃない人も肌が敏感になっているときのお手入れ方法が大切です。


まず外から帰ったら、まずはしっかり洗顔石鹸


ニュースで、大量の花粉が風で舞っている光景を見ると「うわっ!」て思います。

この時季、空気中にはあの花粉がいっぱいです。着ている洋服はもちろん、洋服でガードできない

顔にも沢山の花粉がついています。花粉に敏感な人なら外から帰ってきた人と会っただけでわかるくらいだとか。ヤダ


この体中についた花粉を、室内に持ち込まないことがまず第一。バリア

玄関へ入る前に、パタパタと洋服についた花粉を落とすことはもちろん、帰ったらすぐに線画をすることを忘れずに。

風邪予防で「外から帰ったら、手洗い・うがい」とするように花粉症じゃない人でも予防策のひとつとして行ってほしいことです。


すでに肌アレで困っている人は、まずこれ以上の負担を肌にかけないためにも、自分ができる最大級の丁寧な洗顔を。

顔中がムズムズかゆいむずむずと、洗い上がりがさっぱりするタイプの洗顔料に目がいきがちですが、落としすぎに注意して。一瞬スッキリ犬?した感覚を得られても、肌のバリア機能が落ちているところに、保護膜の役割をする必要な皮脂まで洗い流してしまわないように…。ダメ

肌にやさしい洗顔料の目安として広く知られている「弱酸性」のもの。もちろんモルティーのクレンジングも弱酸性です。キャー

健康な肌は弱酸性だからアルカリ性の洗顔料を使うと、一時的に肌はアルカリ性に傾き、その後自ら弱酸性へと戻す力を持っています。

でも抵抗力が落ちた肌はその“戻る力”が弱まっている。だから、洗うときから弱酸性のものを使ったり、洗顔後に速やかに弱酸性に戻せるようにお手入れすることが大事です。ぴかっ!

あと、この時期、いつも使っている化粧水がしみてしまうというとき

お肌のバリア機能が落ちています。セメントとレンガで作った壁白猫のような構造の角質が、

セメントもスカスカ、レンガもボロボロ、そんな状態をイメージしてください。


こんな時こそ、まず保湿。低下したバリア機能を助けるために、保湿性の高い化粧水で水分補給をして、それを逃さないようにフタをして、お肌のバリア機能を高めましょう。バリア


花粉の季節、どうしても憂鬱になりがち、「この時期が過ぎれば・・・」と

我慢して過ごさず、今できることで少しでも和らげてらげていきたいものです。

ストレスは、肌にとってもマイナス要因。肌がデリケートな時は、普段のお手入れを見直せるいい機会だと思って、少しでも前向きに乗り越えていきましょう。↑


憲明がお伝えしました。


今日もモルモルモルティー

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