福岡県北九州市にて貿易会社を営むK子です。
弊社は、設立して13年が過ぎ、
準備段階を加えると15年近くになります。
今でこそ、
「どのような会社さんですか?」
と問われると、
「主として貿易を行っております」
なんて答えておりますが、
実はいまだにこそばゆい
『貿易』
という言葉。
一体『貿易』って何でしょう?
端的に言って、外国と商業取引を行うこと、です。
ですから、もっぱらそれをやっていますので、
私たちの会社は、貿易会社、と言えると思います。
ですが、なんでこそばゆいのか、と言えば、
それを言った時に、聞いた人の反応でしょうか。。。
「へえ、それはすごい!!」
「英語とか中国語とか堪能なのでしょうね!!」
内緒ですが、一般的に、普通に、、、つまり出来ません。。
お客様と同じレベルだと思います。
このすごい!という嬉しい反応は、(ええ、こっそり喜んでいます^^)
思うに、そんな仕事はあるとは知っていたが、
誰がやってるかどんなふうにやってるかわからない、
めっちゃ面倒くさそうな、訳の分からない仕事を
職業にしているなんて「すごい!」
という意味かなあ、と思っています。
でも、考えてみてください。
日本という国は、食糧の自給率も低く、
海外からの輸入に頼っていますし、
衣類なんかほとんど輸入品でしょう。
原油などのエネルギーも、ほぼ輸入です。
最大の輸出は、やっぱり自動車や関連品、
電子部品などが多いと言えます。
貿易大国なんです、それも世界有数の。
だから、とってもたくさんの人が、貿易に関わった仕事を
されているんだと思います。
しかし、それは仕入れだっり、販売だったりの一部としての
仕事となるために、
貿易会社、とは呼ばれないということではないかな、
と、私個人では考えています。
私どもでは、取り扱う品物は、今では固定化されていますが、
本来、規制が入るもの以外は、どんなものでも扱う意気込みです。
そして、貿易会社って、
ありていに言えば、
言ったもん勝ち
みたいな気がしているのです。
