北九州市で貿易会社を営むK子です。

 

書き始めたら、なんと長くなってしまい、

続き物になってしまいました。

苦労話って、語りたくなるんですねえ、、すみませんあせるあせる

 

さて。

 

検査の日になりました。

そこで、コンテナから全箱を出すのですから、

いろいろ考慮して、大型トラックにその場で載せ替えて、

翌朝、顧客倉庫へ運ぶ手筈を整えました。

 

ここで、問題が発覚したのです。

書類が。。。

個別数量的には、合っているのです。

しかし、箱数が合わないのです。

 

細かいことは割愛しますが、

当時、かなり複雑な輸入方法を取っていたのもあり、

税関では認められない、というのです。

 

通関会社から連絡を受け、

私は、検査場まで車を走らせました。

その場で、通関会社と、何度もやり取りしましたが、

 

BLを書き直さないことには、通関できない。

荷物も引き取れない。

 

この一点張りです。

いくら、総量は合っていて、表記の方法がこうなってしまった、

と説明しても、どうしようもありません。

 

中国スタッフに、BLの書き換えを依頼しました。

でも、案の定、

「そんなことが出来る訳がありません!!!!!!!」

 

そうでしょう、多分、そうだろうと思うよ。

 

でも、日本側の言い分は、「簡単にできるはず!!!!」

 

 

私、板挟みでした。刻々と夕方に近付き、

寒い時期でしたので、海風に晒されながら、薄いスーツで震えながら、

携帯電話の電源もわずか。。。

 

そこへ、嗚呼、

 

依頼していた大型トラックがやってきます。

「荷物、まだっすかあ~~」

 

続きます。。