小倉織に触れる
K子です。大変ご無沙汰しております。本日は北九州自慢を一つ。小倉織をご存知でしょうか。私はあんまり知りませんでした。北九州で生まれて育った私ですが。美しい縞模様が特徴の織物で、一度完全に途絶えたそうです。でも、40年前、ある女性により復元され以来様々な挑戦を重ねている織物。もともと小倉織は武士の着物のために作られ、しっかりとした様が、「槍をも通さぬ小倉織」という言葉を生んだとか。私が持っている写真の名刺入れは、SDGSの取り組みとして、再生ポリエステルを一部使って織られた布地を使っています。こう書くと、サクッと作られているようですがリサイクル♻の糸を作る過程って、とても大変なのです。何にしても、一度捨てられるところにあるものを再生させるのですから。私が気に入ったのは、SDGSの17色を使った、このシマシマなのです。なんて素敵な✨この柄は、北九州市民なら絶対に知ってる!地元百貨店の井筒屋さんの包装紙。このデザインも、小倉織のデザインなのです。って、私も最近気付きました、、そもそも、私が小倉織に興味を持ったのは、東京滞在中に出会った方が、 八つ縄文織という織物をされていて、その方との会話の中で、私が北九州の出身というと、「小倉織はいろんな織物の、例えば国産デニムのルーツでもあるんですよ」と聞いて、俄然知りたくなったのです。存在は知っていても、それが、あるな、というのと、どれほどの歴史や物語を持っているのかを知っているのとでは、重みも誇りも違ってきます。写真の名刺入れを使い始めてから、名刺を出すたびにちょっと誇らしげな気持ちになり、褒められでもすると、小倉織なのです!!!しかも、、、再生ポリエステルで、、、みたいな自慢をしてしまうのです✨