前回の続きですが、当初から「おかしい?」と思っている方々が、暗殺現場の映像をもとに分析されています。前回申しましたように「銃弾の入射角は斜め上からなので安倍元総理より下から撃った山上容疑者の弾丸ではない」のは明白です。また、犯行直前に山上容疑者と話しをしている女性は岸田総理の講演会に出席しています。しかも撃たれた後は一目散にその場を離れようとして警備員とぶつかり転んでいます。その他犯行後に議員バッジが無くなって見つからないのはバッジに発信機が細工されていたので見つかるとマズイから誰かが持ち去ったと思われます。「これは完全にプロの仕事」と言い切る専門家の方もいます。「あの角度で一発で仕留められるのは一流のプロ以外は無理」とまで言い切っています。

 

一流のスナイパーと言えば「ゴルゴ13」です。バンドネオン奏者の小松亮太さんは子供心に「ゴルゴが仕事をする前の女性とのシーン」に胸躍ったそうです。私は思春期でしたが、やはり同じで何となく嬉しくなりました。

golgo-pop | さいとう・プロダクション

 

熱帯魚の水槽掃除しました。ネオンテトラ10匹とプラティ3匹仲間入りしました。