まさかの株

いくらテクニカル分析やフンダメンタル分析、信用残、将来性、配当、ありとあらゆる手段をもとに株を買っても今回の小林製薬のようなことが起きると一瞬にして暴落、ストップ安が起き、今までの分析がパーになります。少し前ならエアバックのタカタ（上場廃止株は紙くず）がそうですし、突然の出来事には対処のしようがありません・・・。

先日の大量売りで株価が下がった後、本日は値上がりしているので「底」と判断された方が買われているようです。暴落後はチャンスですが、まだ怖いので、横目で見ながらギター弾いています。