前にカキコしたように、境界線?をもう超えて良いやって思って進もうとしたら、
後ろから私と同じくらいの身長の(私は147cm)お婆さんが抱きついてきて
「行ったらだめだ~行ったらだめだ~」って で、顔を見ると向かいの病室の仲の良いお婆ちゃんだったの。
こっからかなり怪しい話ですが、実話です。
その漆黒の闇から得体の知れないものが近づいてきて、私に向かってきたの
(あぁ これが死神なんだ・・・)って思ってたら、おばさんが、その物に向かって行き何か言ってて、しばらくすると戻ってきたの「○○ちゃん、大丈夫だからね、今までありがとうね」って言って倒れた。 首から血を流して・・・
全身麻酔じゃなく脊髄に局所麻酔のオペだったから、オペ開始から麻酔が抜けるまで、意識あったんだけど、(あれって、何なの?)くらいにしか思ってなかったのですが。
朝方のナースの巡回で発見されたのは。
仲の良かったお婆さんが、首を切り自殺(そういう病院発表でした)
牧野にある医大病院でのお話です。
この話は後日談もあるのですが相手側の気持ち考えると不謹慎なので 眼のはなしは終わりにします。