木曽路の最後は
天下の奇勝「寝覚之床」です
ここには浦島太郎伝説があります
こんな山の中になぜ?
かいつまんで説明いたしますと
竜宮城から帰ってきた浦島太郎は
親兄弟、親族もいなくなり
村を離れました
流れ流れて木曽路の山の中にたどり着き
村人に竜宮の話をして暮らしていましたが
ある日ふと玉手箱のことを思い出し
開けて見たら三百歳のおじいさんになってしまいました
びっくりして目が覚めた
というところから「寝覚」といいます
現在の寝覚の床の姿は
水力発電のために木曽川の水位が下がったために
あらわれたもらしいです
芭蕉の句碑もある名勝ですが
以前とは違う姿だったんですね

