フランスの田舎 (3) ・・・ ドルドーニュー渓谷、ロット川周辺の田舎
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サルラに滞在して エクスカージョンを利用したのですが、現地で観光案内をしている女性のサイトから
申し込みをしました。
英語を使えるので外国からの観光客には、大変ありがたいです。
午後1時に、ホテルに迎えに来てくれます。6時から7時までの半日ツアーです。
月曜日は、ベイナック、ラロックガジャック、ドンム それぞれ小さい村ですが、大変歴史のある素敵な村です。
1時間ほどあれば十分全部回れてしまいます。
そのため、待ち合わせ場所と時間だけ決めて自由行動です。
これが大変楽しいのです、1人で好きな所に行けて、迷うような道もありません。
異国のいつもとは違う風景に溶け込み、違った風に吹かれて、眺めの良いカフェでコーヒーでも
飲んだりしながら過ごす時間は、至福の時です。
水曜日は、ロカマドールがメインで途中古城を見たり、いずれフォアグラになるガチョウを見て向かいます。
ロカマドールは、キリスト教徒にとっては大変重要な聖地です。
最終目的地であるスペインのサンチアゴ・デ・コンポステーラに向う重要なな巡礼地の1つです。
高い断崖へっぺきの上に教会がありそこに向かうのですが、巡礼者はそこでも修行です。
長い長い道のりを歩いてくるのですが、最後に260段の石の階段を膝で登うのです。
1段1段お祈りをしながら…とても私にはできない修行です。
私のようなツアー客は、先ずロカマドールの手前の高台から、ロカマドール全体が見渡せる良い場所に
車で連れていていただき、説明を受けてロカマドールの最上部に向かいます。
そこでガイドさんと別れて、3時間ほどの自由時間をもらい、最上階のお城から、途中教会を見学したり
昔の参道を散策しながら降りてきます。
こちらに出掛ける前に、川島なお美さんからロカマドールに行ったら、ロカマドールというチーズがあるので
食べてみて!といわれていました。
早速食べました。ヤギのチーズですので、ちょっと酸味の強い柔らかいチーズでした。
チーズ、ワインソムリエのなお美さんから1つ知識をいただきました。
知識をもらい、現地で体験すると、旅も食事もとても印象に残りますね。
話を戻しますが
急な高台に作られた村なので、幾重にも曲がりくねった道を降りてきます。
その、1つ1つの角にマリア像やキリスト教に関係する像が設置されています。
1つ1つの像に対してお祈りをしながら登っていたのでしょうね。
最後の道路がメインの表参道といった感じで、歩道の両サイドにお土産屋さんが沢山あります。
上から見るとどこも煙突が特徴的で、あちこちで煙突や屋根ばかり撮影してしまいました。
苔の生えた屋根なんて、素敵です。屋根も煙突も石でできています。
親しい知人が、敬虔なキリスト教徒さんで、ご高齢のためロカマドールまでは来ることができないと思い
ロカマドールの境界をメインにした絵葉書をお土産にしました。
お若い頃は、世界中きれいな街を沢山ご旅行されていたのですが、今はヨーロッパは一寸遠くなったようです。
ところで、今回の地域はドルドーニュ地方というのですが、このあたりはフォアグラとトリフの銘産地です。
ガチョウの写真と撮りました。
このガチョウは、広々とした空気、景色共に良い農場に幸せそうに飼われています。
大きな水飲み場もあり、中で水浴びをしたりしています。
ガイドさんによれば、この時が一番幸せな時だそうです。
ガチョウは最後の3週間がフォアグラになる為の、期間になるそうです。
後はご想像にお任せする事にしましょう。
ロカマドールの後は、古城を車窓から眺めながら、サイヤックという村に向かいます。
ここも古い村で交通の便が比較的よく次にロットに向かう私には大変ありがたい場所でした。
私は、ここで降りてカオールに向かいます。
4泊5日をドルドーニュでで過ごしました。
次からはミディピレーネという地域に移動です。
美容皮膚科医
まのえいこ (マノメディカルクリニック)
