VALRHONAのチョコレート、好きな方も多いと思います。
先日講習会に参加して、VALRHONAチョコレートの専門学校の先生に、
こんな可愛いロリポップとフォンダンショコラを教えていただきました。
デモンストレーションのレッスンだったのですが、
デモの他に、いろいろなチョコレートの特性、味やアロマの感じ方なども
教えていただき、チョコレートはつくづく奥が深い・・・と思いました。
割る音も楽しんで、口に入れたら噛んで細かくして食べた方が
アロマを感じるそうです。
例えばアルパコ66%というチョコレートは、口に入れて、
最初はフローラル、次はヘーゼルナッツ、
最後にウッディーな香り・・・など、時間経過でアロマを楽しむそうです。
ソムリエみたい。
ウッディー・・・森の木のような・・・とおっしゃっていましたが、
言われればそういう気もするけれど・・・という感じで
果たして自分だけでわかるかな。
食べ比べして、自分の好きなチョコレートというのはあるけれど、
香りの種類を時間経過で語れといわれたら難しいかも。
今度考えながら食べてみよう。
やっぱりお菓子作りも材料に関しても、どんどん新しいものが出るし、
製法に関しても昔と大分変わったものもあるし、
いつまでもお勉強お勉強
と思いました!
Android携帯からの投稿
先日講習会に参加して、VALRHONAチョコレートの専門学校の先生に、
こんな可愛いロリポップとフォンダンショコラを教えていただきました。
デモンストレーションのレッスンだったのですが、
デモの他に、いろいろなチョコレートの特性、味やアロマの感じ方なども
教えていただき、チョコレートはつくづく奥が深い・・・と思いました。
割る音も楽しんで、口に入れたら噛んで細かくして食べた方が
アロマを感じるそうです。
例えばアルパコ66%というチョコレートは、口に入れて、
最初はフローラル、次はヘーゼルナッツ、
最後にウッディーな香り・・・など、時間経過でアロマを楽しむそうです。
ソムリエみたい。
ウッディー・・・森の木のような・・・とおっしゃっていましたが、
言われればそういう気もするけれど・・・という感じで
果たして自分だけでわかるかな。
食べ比べして、自分の好きなチョコレートというのはあるけれど、
香りの種類を時間経過で語れといわれたら難しいかも。
今度考えながら食べてみよう。
やっぱりお菓子作りも材料に関しても、どんどん新しいものが出るし、
製法に関しても昔と大分変わったものもあるし、
いつまでもお勉強お勉強
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