昨日の大雨とはうってかわって、今日はめちゃ天気がいいです晴れ

(と、いいつつ午後からちょっと雲ってきたけど・・・・)


朝、仕事でお店の掃除をしていたんですが、とにかく滝のように

汗が流れるほどの暑さっあせる

「あっつ~ガーン」と思いながらも、なぜか心地よかったんです。

窓から時折揺らぐ風が心地よかったのかもしれません。


そしたらふと思い出しました。

こんな感じの「心地よい暑さ」



夏休みの柔道場




大学時代、部活で夏休みに自主練で通っていた

キャンパス内にある道場です。

私は柔道でなく、合気道だったんですが柔道場で

活動していたんです。


夏休みのキャンパスってあまり人がいません。

結構みんな実家(故郷)に帰る人が多く、部活か

自習で図書館に通う学生くらいでした。


冷房設備なんてもちろんないその道場は

大きな窓がいくつかあって、夏はそれを

開けっ放しにしていました。


普段は部員で狭く感じる道場が、数人だけで

足を踏み入れるととても広く感じました。


人の声もせず、ただただセミの鳴く声と風の音と

それに揺れる木々の音だけが聞こえるところです。


そこで道着を着て、畳の上で正座し、目を閉じて

黙想すると、不思議と今までの暑さが心地よく

感じるんです。


初めて「心地よい暑さ」というのを感じました。


卒業してからは、ずっと空調が整ったところでしか

仕事をしたことが無いので忘れてました・・・。


あの畳の匂いと何ともいえない感覚はあの空間でしか

味わえないのかもしれません。


あの頃は、毎日当たり前だったのになぁ。