本日のおまんこ一番乗り。
週一回の出勤にしたら、予約受付時間直後にあたしの予約一杯になるらすぃ。
受付終了になっても、まだ予約の電話殺到してるらしく、ステキだわぁ。
まぁ、出勤回数増やすまで、つかの間の”予約の取れない幻の姫”気取りだわい。
しかしだよ。
予約が取れなかった客からこんなメールが来た。
「受付開始の10分くらい前から電話してるのにずっと話し中で、
何回もかけて、やっと繋がったと思ったら受け付け終了だったよ。一体どうやったら会えるの?」
でもって、なんとか予約が取れて今日最後についた客も、
「電話全然繋がらないよねぇ、繋がったと思ったらもうこの時間しかあいてなかったし」
だって。
確かに、予約受付の電話回線は1本しかなかったはずで、対応してるのも一人か、せいぜいが二人。
あたしの他に出勤してる姫が数人いるのだし、混み合うのは分かるんだけれどさ。
今日最初についた客、つまり”本日のおまんこ一番乗り”な客は、オーナーの知り合いとかいう、
ちょっと生意気なおじさんで、彼の予約は最初から押さえてあったそうな。
オーナーの知り合いだか上得意だか知らないけど、フェアじゃない。
他にも一番乗りしたい客っているし、やたらとエラそうにしてるおじさんより優先したい客いるのにさ。
もっと出勤してるときは、客と連絡取り合って、あたしが予約押さえたりすんのだけれど。
今は、それもフェアじゃない気がすんのだよね。
一週間にたった一日。それも5人しかあたしに出会えないなんて、罪だなあたしも。フッ。←俺、何様?
店に抗議しようと、オシゴト終わってから受付に行ったら、オーナーがいて、
「○○さん(←エラそうなおじさん)、喜んでました。ありがとうございます」って先に言われ、
思わず「いえいえ、どういたしまして」
・・・・って、調子のよ過ぎるつまんないあたし。
ぼちぼち出勤増やすかなぁ。
---------------オシゴトメモ(覚え書き)--------------
実はこのエラそうなおじさん、「子宮ガン。
」の記事の覚え書きにも書いた、
ヘルス時代からの客だったりする。その頃から一番乗りでないと入らなかった。
「昔の知り合いに似てる」って言われて、あたしがすっとぼけてたら、
この頃は「昔付き合っていた女性にすごく似てる」と言うようになった。どうやら記憶を差し替えたようだ。
今日来たその他の客はみな、あたしなんかのために必死で予約の電話を掛け続けてくれた
奇特な、いや貴重な客たち。後日のネタに取っておこう。←オイ
最近ちっとも恋人とセックスしてなくて、オシゴトも週一回となると、あたしのまんこってば潤って仕方ない。